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南丹市立美山小学校

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お知らせ

〇2学期が始まりました。
保護者や地域の皆様には、何かとお世話になりますがよろしくお願いいたします。

○2学期の予定
 ※新型コロナウイルスの感染拡大により、延期・中止等の変更をすることもあります。
8月18日(火)2学期始業式
8月19日(水)給食開始
8月20日(木)通学班会
8月26日(水)色別集会
8月28日(金)~29日(土)5年シーワールド(国立若狭湾青少年自然の家)
8月31日(月)5年代休日
9月 4日(金)5年ホームステイ説明会(中止)
        4年グリーンワールド説明会
9月 9日(水)運動会予行
9月12日(土)運動会
9月13日(日)運動会予備日
9月14日(月)代休日
9月18日(金)6年修学旅行説明会
9月24日(木)~25日(金)4年芦生グリーンワールド
 (京都大学フィールド科学教育研究センター森林ステーション芦生研究林・芦生山の家)

 

家庭学習応援サイト


 ・家で楽しむためのコンテンツサイト集です。学習だけでなく、芸術や工作、運動のことなどが見られます。


家庭学習支援サイトを紹介します。ご活用ください。

                    
 ・文部科学省 子供の学び応援サイト  
                

 ・京都府教育委員会からの挑戦状

            
 ・光村図書【臨時休業中の児童生徒に向けた学習支援コンテンツ 】   
  ※国語科教科書の音読が聞けたり、ワークシートが使えたりします。


 ・啓林館【スマートレクチャー】
  ※算数科の動画を使った授業が見られます。


 ・各教科の動画コンテンツが見られます。
 

新着情報

 

美山っ子日記


2020/03/23

卒業おめでとうございます①

| by 美山小

卒業おめでとうございます
(式辞)
 柔らかな春風を頬に感じ、美山の里にも春の訪れを感じるこの佳き日に、令和元年度南丹市立美山小学校卒業証書授与式を挙行いたしましたところ
 南丹市教育委員会 教育長職務代理者 武田義史様には、公私とも大変御多用の中、御臨席を賜り、卒業生の前途を祝福していただきますこと、高いところからで恐縮でございますが、厚くお礼申し上げます。
 さて、十九名の卒業生の皆さん、卒業おめでとう。本校教職員一同、心から、はれの門出をお祝いいたします。今、卒業証書を手にして、改めて喜びの気持ちがこみ上げていることと思います。先ほど一人一人に手渡した卒業証書は、六年間の義務教育課程を修了し、新たな出発点に立ったという証です。この美山小学校でここまで成長した今の自分に「自信」と「誇り」をもち、「夢」に向かって一歩ずつ進んでください。この式場にいるすべての方々が、「夢」の実現に向けて皆さんが歩んでくれることを期待しています。

 私が、皆さんともに過ごしたのは1年間でしたが、日々の学校生活の中で、皆さんのもつ素晴らしさに何度となく心を打たれました。
 学校生活の中で学習や行事・児童会活動など、上手くいかなくて悩んだり、時には衝突したりしながらも、最後まで一生懸命に取り組む姿を見ることができました。皆さんの素敵な輝く表情に、楽しさや充実感がよく表れていました。皆さんは、学校全体を温かい空気で包み、学校にきてほっとするような、みんなの居心地のよい雰囲気を作ってくれました。「明日も学校に来たくなる」そんな思いのあふれる学校にしてくれました。
 特に、素晴らしいと思ったのは、皆さんがよい人間関係を築き上げようと、悩みながらもお互いに努力しあって、高まろうとしてきたことです。学級の中で、それそれの個性を大事にしながら、お互いを認め合いながら、「ここぞ」というときには、学級のチームワークと個々の力を最大限発揮できる学級を創り上げてきました。
 卒業を迎えた十九名の皆さんは、最上級生としてあるべき姿、目標となる姿を見せてくれました。私たちは皆さんのこうした姿を忘れず、大切にし、この美山小学校をさらに素晴らしい学校、地域とともにある学校にしていきたいと思っています。

  そんな皆さんに、新しい門出を御祝いし、心に刻み、心がけてほしい言葉を一つ贈ります。
 それは、「ともに、よりよく生きる」という言葉です。
 本日卒業証書を手にすることができたのは、皆さん一人一人の努力があったことはもちろんですが、その周りの人たちの愛情と助けがあったことも忘れてはなりません。皆さんを温かく見守り育ててくれたのは、お家の人だけではありません。地域の人を含め皆さんの周りにいた多くの人たちが、皆さんの心や体の成長を支えてくれていたのです。このことをよく理解し、感謝の気持ちを忘れず生活してほしいのです。
 これからの生活の中で、自分だけよいということは絶対にありません。これからは、一人で解決できることよりも、仲間とともに知恵を出し合い、力を合わせて問題を解決することの方が多くなります。自分が賛成だと思わない言葉にも、耳を傾ける必要があります。自分の主張を押しつけるのではなく、相手の気持ちを受け入れ、尊敬の気持ちをもって相手と接する。心を開いて相手を理解しようすることが大切です。
 「ともに、よりよく生きていこう」という思いを持つことで、自分のよさを引き出したり、引き出してもらったりしながら、同時に相手のよさも引き出すことで、自分も回りの仲間もともによりよい方向に進むことができます。そのことが、皆さん自身や地域や社会の幸せにつながっていきます。私はそう考えています。
 先日、東日本大震災から九年が経過しました。復興に向けて様々な取組がなされています。しかし、今なお約四万八千人の人がふるさとを離れて生活されています。困難な中でも復興に向けて、日々努力を続けておられる人々の思いを知り、一日も早く平穏な日々が戻ることを祈ります。
 私たちは、命の大切さを、また家族や友人や大切な人たちとの絆のありがたさを、日々の幸せをあたり前だと思わないように、ありがたさをかみしめて生きていきたい。私たちが「今」を精一杯生きることが復興につながっていくと信じています。
 みんなが幸せに生きることのできる社会にしていくためにも、「ともに、よりよく生きる」、一人一人が胸に刻み心がけてほしいです。

 後になりましたが、保護者の皆様方、本日はお子様の御卒業誠におめでとうございます。六カ年の義務教育を終えられました、今日のお子様の姿を見られまして、感慨無量のことと推察いたします。
 それだけに今日の喜びを糧にして、親子の絆をさらに強め、進路や就職など今までにない大きな節目がありますので、人生のよき先輩として支えていただきたいと思います。今後とも、皆様とともに、お子様の成長を見守っていきたいと存じます。
  卒業生の皆さん、健康には充分気をつけて、夢と希望をもって自らの未来を切り拓いていってください。
  結びに、卒業生十九名の前途の祝福と御臨席の皆様方の御健勝と御多幸を御祈り申し上げ式辞といたします。


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