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南丹市立美山小学校

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2019/05/27

「よむよむ」による朝の読み聞かせ

| by 美山小N

1年生
「おににさらわれたあねこ」
作)水谷 章三    童心社



仲の良い姉と弟。2人で山へ栗拾いに出かけたはいいけれど、あねこが鬼にさらわれてしまいます。
弟は何日もかけてあねこをさがしあてたのだけれど、弟は鬼に食べられてしまいそうに…。
けれど…最後はまさかの奇策に思わず笑ってしまう展開です。
鬼が庭に咲いている花をみると、誰かが来たことがわかる、というところはドキドキするし、鬼と弟が豆を食べる競争をするところはあねこの知恵が勝ります。
でも  なんといってもおかしいのは、最後の船で逃げるところでしょう。
1年生にとっては おそらく 聞いたことのない昔話だと思います。
みんな真剣に聞き入って 最後は にやにや笑って 楽しんでくれたようでした。

2年生
「おふろでなんでやねん」
作)鈴木 翼    世界文化社



大人気の「なんでやねん」の第二弾。
お風呂屋さんに行ったら、お父さんが○○○○・・・・・「なんでやねん!」 
 おじいちゃんが○○○・・・・「なんでやねん!」  
ねこが○○・・・・・「なんでやねん!」。
親子でいっしょに笑える爆笑シーンの連続のなかに、家族の温かさがじんわりと伝わってくる「家族絵本」です。

「がいこつさん」
作)五味 太郎   文化出版局



がいこつさんが目をさましました。忘れていることを思い出そうと街中を歩き回って、最後にデパートのトイレで……。
かわいいがいこつさんのお話です。

ガイコツですが、五味さんの描くガイコツなので ちっとも怖くありません。
「何をわすれたんだろう・・・?」と思うと気になります。
とっても ほのぼのとした忘れ物でした。

3年生
毎晩 カエルの大合唱が聞こえてくる季節になりましたね。

「かえるぴょん」
作)ささめや ゆき    講談社



池のなかのかえるが、葉っぱにぴょん、お庭にぴょん、お屋根にぴょん。ぴょんぴょんとんで目指したのは……。
シンプルなお話と、おおらかな絵が魅力的です。

「弾きかえる」
作)久留島 武彦    こども未来社



音楽の大すきな三きょうだいがバイオリンを弾いていると、音楽の大すきなかえるが池から出てきて、たのみました。
「うちに来てバイオリンを弾いてください」さてさて、どうなることでしょう……。

120年前、日本のアンデルセンと言われた 久留島武彦さんの童話です。

3人兄弟がいて 心優しい末っ子が 最後にはめでたしめでたし・・・という西洋の昔話の定番です。
そういえば 日本の昔話は 意地悪じいさんと正直じいさんとか2人のパターンが多いですね。

4.5.6年生
紙芝居「まえがみたろう 後編」
作)松谷 みよ子     童心社



先々週に引き続き 今回は 高学年に後編を楽しんでもらいました。


前編から1ヶ月ほどたっているので 前編のあらすじを少し話して 思い出してもらってから始めました。

低学年も喜んでくれたけど なんと 高学年の方が反応がよかったです。
もしかしたら 他学年と一緒でいつもとちがう読み聞かせの雰囲気に低学年はちょっぴり緊張感もあったのかなぁ。
その点 高学年は 慣れているというか 素直に楽しんでもらえたのかもしれません。

 

09:23 | 読み聞かせ