本校の第1学年の生徒が第4回近畿高等学校新人水泳競技大会に出場することになり、同窓会、教育後援会からの激励金贈呈式が行われました。

式の最後には生徒からの決意表明があり、水泳部がないという環境の中においてもひたむきに努力し、また、周囲への感謝を忘れないその姿に温かい拍手が送られました。



1007_水泳1.jpg1007_水泳2.jpg

 
 
 

 5月4日(月・祝)に実施を予定しておりました本校吹奏楽部第11回定期演奏会は、新型コロナウイルス感染症が拡大している状況を鑑み、安心・安全を最優先に考え、誠に残念ではございますが、定期演奏会を中止させていただくことを決定致しました。楽しみにお待ちいただいていた皆様には、大変申し訳ありませんが、何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます。

 
 
 
 
 

「皆さん、おはようございます。元気ですか。 本日、急遽、このような形でLHRを行うということで、集まってもらってありがとうございます。

 さて、先週の金曜日には、卒業式を行いました。例年でしたら、2年生、1年生の代表の皆さんも出席してもらい、吹奏楽部の演奏とともに、三年生の卒業をみんなでお祝いする予定でしたが、今年はコロナウイルス感染防止の為に、三年生と保護者の皆さんと先生方とで行うという、例年とは違う形となりました。でも、式後、2年生・1年生の皆さんが、体育館の入り口から長い列を作り、3年生を温かく迎えてくれたのは、とても嬉しいことでしたし、きっと、そのあとの各部の卒業を祝う会も、良いものになったと思います。また、吹奏楽部は、前日に演奏・録音をしてくれました。当日、その録音してくれた演奏で、式を実施しましたが、まるで吹奏楽部が、式場にいると思えるほど臨場感があり、すばらしい演奏でした。本当にありがとうございました。卒業式は、3年生の城南菱創での思いがこもったあたたかいものとなりました。式後、多くの3年生が校長室に来てくれましたが、一人一人が『城南菱創最高だった。』、『本当によい3年間だった。』、『城南菱創でよかった。』、『とても良い卒業式だった。』と言ってくれました。そんな卒業式が出来たのも、皆さんの式場準備・後片付けや当日の皆さんの先輩へのリスペクトの気持ちのお陰だと思います。本当にありがとうございました。

 さて、みなさんもたいへん驚いていることと思いますが、コロナウイルス感染の拡がりを防ぐため、明日3月3日(火)から3月13日(金)まで、休校とすることとなりました。現時点では、3月16日(月)から再開することとしていますが、変更がある場合は、PTAお知らせメールや学校HP、電話でお知らせする予定です。

 これから2週間は、まずは、外出を控え、体調にはくれぐれも気をつけてください。

 このような日々を過ごすことは、今後の人生でもあまりないかも知れません。とても大変で、つらいことですが、ここは一つ、前向きにとらえて、有意義な2週間にしてください。勉強を自主的に進めていくことに加え、自分のことを改めて見直す期間にしてもらえればと思います。また、こんな時だからこそ、お家の方の助けになったり、小さい弟や妹がいるお家は遊んであげたり、積極的に協力してもらえればと思います。そして、学校が再開されたらまた、元気な顔で集まってください。そのときを心待ちにしております。

 3月中頃には、1年生が植えてくれたチューリップも咲こうとしているかも知れません。いまも、少し、大きくなってきています。春の到来とともに、皆さんが、この城南菱創に登校してくれる日を心待ちしていますので、みなさんもどうか元気ですごしてください。みなさんと共に、『オール城南菱創』で、この危機をともに乗り越えることができればと思いますので、協力をお願いします。それでは、この後は、担任の先生から休み中のことや、日程の現時点での変更点などを説明をしていただきます。」


 
 
 
 

 本校吹奏楽部が第11回定期演奏会を3月25日(水)に開催予定でありましたが、新型コロナウイルス感染症が全国で新たな感染確認のある状況を受け、生徒や保護者、来場されるお客様の健康・安全面を第一に考慮し、開催を延期することにいたしました。御参加の予定をいただいた皆様には多大なる御迷惑をおかけいたしますが、御理解、御協力のほどよろしくお願いいたします。

日時:5月4日(月・祝)  開場 17:30  開演 18:00

場所:宇治市文化センター 大ホール  

入場無料です。みなさんのご来場をお待ちしております。

詳しくは、PDFファイルのチラシをご覧ください。

 
 
 
 
 

 1月31日(金)、普通科2年生「物理」の授業で、京都大学からDr. Andrew Harold GIBBONS(アイルランド)をお招きして、「Structural Color」について英語で講義と実験をしていただきました。最先端の研究内容から、母国の文化や自然まで分かりやすく解説していただきました。また、生徒達からも英語で質問をするなど、活発に意見交換を行いました。

 「サイエンス・ダイアログ」は、日本学術振興会のフェローシップ制度により、世界各国より日本の大学・研究機関等へ研究のために滞在している優秀な若手外国人研究者を、講師として高等学校等に派遣し、自身の研究や出身国に関する講義を英語で行うプログラムです。

 
 
 
 
 

 2月28日(金)、第11回卒業証書授与式を行い、城南菱創高校第11期生241名を送り出しました。  

 吉川校長は、式辞で、「毎日の授業やスカラー等での自学自習、部活動、生徒会活動、創華祭や研修旅行などの学校行事に、いつも全力で取り組み、また、楽しむ姿を見せてくれました。まさに青春を謳歌する『いま、輝きの瞬間(とき)』だったのではないかと思います。皆さんが本校で過ごした時間を、少し思い浮かべるだけでもいろいろなことが記憶に蘇ってきます。高校時代の思い出は、一生忘れることのない、二十年後、三十年後にふと思い出す、人生の宝物です。私は、こういった一つ一つが人生を豊かにし、また、生きていく上で力となるものだと考えています。」と述べられ、卒業生に向けて3つの言葉を送られました。
 1つ目は、「卒業という機会に"自分の良さは何か"ということを改めて考えてほしいと思います。司馬遼太郎の"龍馬がゆく"に、"人間というものは、いかなる場合でも、好きな道を捨ててはならない"ということばがあります。今の自分の良いところを伸ばし、そうでないと思うところは、勇気をもって変えていく努力をし、"どうしたら社会の役に立てるか"を考えてほしいと思います。自分の好きな道、得意なことの道なら、チャレンジを続け、いつか必ず道は開けると信じています。どうか自分の"よさ"を大事にしてください。と述べられました。
 2つ目は、ジャズピアニストの秋山敏子さんの言葉を受けて、人生で大事なことは、夢中になれることを見いだし、それに対して、どれだけ真剣に打ち込めるかではないでしょうか。真摯に立ち向かったとき、本物を手にすることができるのだと思います。私は、この一年間、本校で生活を共にし、城南菱創生である皆さんには、磨けば光る素晴らしい個性や特性があることを確信していますし、皆さんなら大丈夫だと思います。」と述べられました。
 3つ目は、「本校には"和気藹々(わきあいあい)"の校風があり、これは本校の宝物で、今後もオール城南菱創で、大切にしていきたいと思いますが、校歌の二番にも『心情(こころ)をみがき、語らう若人 優しさを秘めた 誇りあれ』とあります。本校は、開校以来、豊かな人間性の育成をめざしてきました。皆さんはその校風を日々実践してくれてましたし、皆さん一人一人をたのもしいと思ってきました。皆さんも実感していますように、人は一人では生きていくことができません。多くの人々に支えられているということに感謝すると共に、他者を支えていくということをこれからも大切にしてほしいと思います。卒業後も、本校で出会った級友や先生方、また、これから出会う人々を大切にし、世のため人のため、そして"夢"に向けて、"心と体"のバランスの取れた"たのもしい"人として活躍し、素晴らしき人生を歩んでゆかれますことを切に願っています。」と締めくくられました。

 最後に、保護者の方々への謝辞を述べられ、卒業生に向けて、「母校となる城南菱創高校が、いつまでも"心の故郷"であり続けることを願っていますし、皆さんの御活躍を心から願っています。そして、改めて卒業生の皆さん一人一人の御健康と何よりも幸福の実現を心より祈念し、式辞といたします。」と述べられました。

 在校生送辞と卒業生答辞の後、3年生全員で式歌を斉唱し、保護者、来賓の皆様と教職員の盛大な拍手に送られて閉式となりました。

 

 
 
 
 
 

 2月9日(日)に、京都市武道センターで京都府公立高等学校弓道大会が行われました。男子団体が優勝、女子団体が第2位、個人では男子第4位中島颯斗、第6位中沢郁飛、女子第4位和田瑞希と計3名が入賞しました。今後とも御指導、御声援のほど宜しくお願いいたします。

 
 
 
 
 

芸術展は、授業における学習成果の発表や部活動の発表を通して、創造性と自主性、学習意欲の向上を目指して実施しています。また、生徒や保護者の方々だけでなく、地域の皆様にもご覧いただくことにより、本校の教育内容の一端を紹介するとともに、開かれた学校作りの一助となることを目指しています。


2月22日(土)、23日(日)

  授業や部活動で生徒たちが作った個性豊かな作品を出展し、鑑賞していただきました。2日間を通して、美術や工芸、描写、書道など授業での作品や部の共同作品、また先生方が趣味で嗜む創作活動の成果が発表されました。また、音楽選択者や先生の発表、吹奏楽部のコンサートを行い、大変賑わいました。茶道部による呈茶もあり、本校生、保護者、中学生、近隣の方々など、約600人の方が鑑賞されました。ありがとうございました。

 
 
 
 
 

  グローバルネットワーク京都交流会は、社会参画意識を醸成するとともに、国際社会に貢献できるリーダーを育成するため、課題分析力・思考力・判断力・表現力を培うことを目的にしています。また、グローバルネットワーク京都を通じて、他者の意見と触れ合うことで、自己の資質・能力の向上を図ることも目的としています。

交流会について

 2月1日(土)、京都工芸繊維大学にて、グローバルネットワーク京都交流会が行われました。「持続可能な国際社会への展望」をテーマに、パワーポイントとポスターセッションの形式で提言発表が行われました。

 提言発表Ⅰでは、パワーポイントを使用したプレゼンテーションが行われました。本校の英語ゼミの生徒たちが、「Our Challenge to reduce "Mottainai" food」のタイトルで発表を行いました。  

 提言発表Ⅱでは、ポスターセッションが行われました。本校の教養科学科1年生の代表の生徒たちが、「言語の壁を越えるには」、「水素自動車」のタイトルで発表を行いました。

 論文コンテストでは1年5組北澤奈桜さんが、「持続可能な国際社会への展望~私たちにもできること、食品ロス削減~」で最優秀賞を受賞しました。

 
 
 
 
 

  教養科学科人文・社会科学系統では、GSP(グローカル・スタディーズ・プログラム)の一環として「文学探究」という授業を開講しています。「文学探究」は、宇治という地域に目を向け、そこから広く文学や世界に視野を広げることがねらいです。そのために、オリジナルテキストを活用し、文学における「宇治」を学び、フィールドワークを通して宇治のすばらしさを知り、「特別講義」で本物を学ぶ取り組みを行っております。

「特別講義」 ~香りに学ぶ~

 1月24日 (金)、株式会社松栄堂  畑 正高氏をお招きし、京都の文化である香道について学ぶ授業を実施しました。宇治を詠んだ和歌などの古文や古典文学に出てくる「お香」について学び、本物のお香に触れることにより古典文学の世界をイメージし、より深く鑑賞できる力をつける取り組みとなりました。

 講演では、平安朝文学作品「源氏物語」の記述を引用しながら、香道の歴史と王朝文化を解説していただきました。その後、お香作りの実習を行いました。光源氏の衣に焚き込められた香を、生徒はそれぞれに想像していました。香の役割や効果について学習しました。