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2012/06/12

6/7(木)「科学的なものの見方・考え方を感じよう!」講座☆実施レポート

Tweet ThisSend to Facebook | by 科学技術教育部

67日(木)会場:京都大学総合博物館 京都大学との連携講座

「科学的なものの見方・考え方を感じよう!」講座を実施しました。


講義Ⅰ・演習Ⅰ「手で考える火山現象」

講師 京都大学大学院 古川 善紹 准教授

内容 火山現象の再現実験を行うことで、洞察する力を鍛える。

 マグマの粘りけが火山の形とどのように関係するか?

実験を通して考えます。

講座の様子

◇古川先生の講義を聴いて、目から鱗の思いも・・・

講座の様子
◇マグマはどのようにして地下から地上まで上昇してくるのか?

 これも意外な結果に・・・

講座の様子


講義Ⅱ・演習Ⅱ「二枚貝の体-貝体新書」

講師 京都大学総合博物館 大野 照文 館長

内容 生活経験や既存の知識を元にした推理を手がかりにして、
対話しながらハマグリの形態や生態に迫る。

◇ハマグリの体について、大野先生の問いかけに、グループ内で
話し合い、推理をもとに答えます。

講座の様子


◇知っているようで知らないハマグリの体、グループ内で推理し
検討した内容を発表しあいます。

講座の様子

◇大野館長から模型を使ってハマグリの体の仕組みを聴きます。
講義を通じて、推理し考えることの大切さを再認識しました。

講座の様子


講義Ⅲ・演習Ⅲ「モノをじっくり見るチカラをつけるワークショップ」

講師 京都大学総合博物館 塩瀬 隆之 准教授

内容 河原の小石を使った演習によって「10分間じっくりモノを見る
チカラ」を養う。

◇様々な演習がありましたが、そのごく一部を紹介します。

いくつかの河原の小石を手に、視覚だけでなく触覚を通じてその小
石をみます。

講座の様子

◇触覚を通じても小石が区別できるようになったら、それぞれの
小石の特徴を視覚、触覚等様々な点から書き表します。さあ、他
のグループはこの特徴で小石を見分けてくれるでしょうか?

講座の様子

◇他グループが書いた特徴をもとに、小石を見分けます。しかし、
伝え手と受け手の思いが常に一致するわけでは・・・

講座の様子




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