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昨年度の研修講座報告
昨年度の研修講座報告や受講者の感想等を掲載しています。
 

2018/12/07

中高美術発展講座

Tweet ThisSend to Facebook | by 地域教育支援部

 12日(金)に北部研修所において、中高美術発展講座を開催しました。

日本体育大学の奥村高明教授をお迎えし「美術の学び」と「美術の評価」について演習を交えながらご講義いただきました。
 美術の学びについて考察し理解を深めるとともに、ルーブリックを活用した指導と評価やパフォーマンス評価、ポートフォリオ評価などについて、利点や留意点を学び、授業改善の方策を考えました。
 子どもが本来持っている意味や価値を生み出す力や、美術の学びで付けていく力、どのように社会と繋がっていくか、企業が期待するアートの効果、周りの子どもや教師との関わりなどについて、豊富な資料と講義で学びました。さらに演習を通して互いの見方や感じ方の違いを知り、見る視点を増やしていくことの楽しさや大切さに気付くことができました。
 身に付けさせたい資質・能力から授業を組み立て、何ができるようになったのか子ども自身が自覚できること、認め励ます教師の存在、学習評価の在り方、主体的に問いを持ち、対話によって発展させることで、本質的な問いを追究していく事例なども学びました。


 
【受講者の感想】

・無駄のない、意味のある授業内容に精選していくこと、これは美術に限らず教育全体にいえることだと感じました。
・概念的理解、思考力を導く方法を工夫したいです。
・評価方法を変えることで、生徒の資質・能力の伸びにどのような変化があるのか、省みたいと思いました。何より生徒の能力を認め、励ますことが重要だと感じました。

15:09