ゲームで遊び、物理を学ぶ

子どもの知的好奇心をくすぐる体験授業として九州大学名誉教授 小田垣 孝先生をお招きし、学3・4年生が紙グライダーを作り、飛行大会に挑戦しました。どうしたら遠くまでグライダーを飛ばすことができるのか、試行錯誤しながら班の友達と相談し、調整をしていました。

おもりを付けても前に飛ぶ原理は、動物や植物、そして人間も利用しています。飛行大会を通して、「物理」に触れた子ども達。興味・関心を今後も広げていってほしいと思います。

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