10月5日(木)、3年マネジメントクラスが防災講話を受講しました。

防災教育コーディネーターの諏訪清二先生をお招きし、前半は「もし明日震度7の地震が来たら何をするか」というテーマでワークショップを行いました。

後半は、自身が経験された阪神・淡路大震災、また東日本大震災で出会った人との話を伺うことができました。

先生からは「備えを知ることは日々の授業でいっぱい学んでいるが、それが行動に移すことができているか」という問いかけに、生徒達は改めて防災教育について考える機会になりました。