令和7年度丹後学力育成会議研修会「授業づくり講座」を開催しました

学力向上

 8月20日(水)に、京都府丹後文化会館において、令和7年度丹後学力育成会議研修会「授業づくり講座」を開催しました。今年度も、管内すべての小中学校の先生方を対象に開催しましたところ600名にも及ぶ多くの先生方に御参集いただき、開催することができました。
 研修会では、事務局からの趣旨説明及び課題提起の後、宮津市立宮津小学校と京丹後市立大宮中学校の先生方に実践発表をしていただきました。総合的な学習の時間を軸にした「子どもが課題を自分事にして学ぶ」環境をどのようにつくっていくのかという実践や、「児童生徒が学びの主体である」という指導観や授業観へのマインドチェンジへの具体的な取組等の例も挙げながらお話しいただき、とても学ぶ内容の多い発表でした。その後の講師との対話型の指導助言からも、より深い学びができたとの感想が多くありました。
 講義では、岐阜聖徳学園大学の玉置教授にお世話になり、今、丹後教育局管内で進んでいる授業改善や指導改善の今後の方向性に係る話をしていただきました。中教審教育課程企画特別部会で話し合われている内容等にも触れながら、改めて、授業を作るうえで大切にしなければならないことについて具体例も交えながら御教示いただくことで、参加者も現状を振り返り、2学期からの実践について考える時間となりました。
 丹後地方のすべての子ども達の学びがよりよいものになるようにと企画した研修会ですが、多くの先生方の御協力のもと開催できましたことに感謝申し上げます。

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