学校生活

9月14日(火)3年生の就職希望者9名への激励会が行われました。

就職を希望する3年生は、進路指導部による就職指導を4月から受け、求職票の見方から面接の練習、就職の心構えなどを身につけて本日を迎えました。

山本校長は、自信を山の頂点にたとえ、その下にいままで積み重ねてきたものがあってこそ意味を持つものであり、自信だけでは突破できないこともある、と話があり、積み重ねてきたものを再確認して就職活動に挑んで欲しいと生徒に伝えられました。

荒田進路指導部長からは、面接は質問に答えるだけの場ではなく自分を売り込む場所なので、自分の良いところを自分で見つけられるように、自分と向き合うことの大切さが伝えられました。

 
 
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