4年 みんなで道徳

PTA

 14日(火)に4年生のみんなで道徳として、南丹市子育て発達支援センターから心理士の榊先生から、「ものの見方や捉え方」について、お話を聞きました。

 次のような3つの活動を通して、親子で気づいたことを話し合いました。まず始めは、「子どもたちの意見を聞く」ことです。ゲームを通して、周りの物や環境によって、一人一人見え方や考え方が違い、お互いに話し合ってわかり合うことの大切さを学ぶことができました。

次に、それぞれの思いや感情を描き、クラスごとに紙に貼っていきました。そして、最後は円になって、みんなで鑑賞しました。

 親子で一緒に活動し、気づきを交流しあい、大切なことに気付く、貴重な体験ができました。

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