9月12日(水)、5年生が『白土村つくり会』の皆様の協力を得て、稲刈りを行いました。田渕さんから、まず、稲の刈り方などの説明を聞きました。その後、初めて鎌を使って、稲穂を手で刈ります。自分の手を切らないように気を付けながら、30分という短い時間でしたが、慣れた手つきで、サクサクと刈ることができました。京都新聞社の方のインタビューにもしっかりと答えたり、情報センターの『火の用心』の収録をしたりするなど、短時間で充実した時間を過ごすことができました。

9月12日(水)、5年生が『白土村つくり会』の皆様の協力を得て、稲刈りを行いました。田渕さんから、まず、稲の刈り方などの説明を聞きました。その後、初めて鎌を使って、稲穂を手で刈ります。自分の手を切らないように気を付けながら、30分という短い時間でしたが、慣れた手つきで、サクサクと刈ることができました。京都新聞社の方のインタビューにもしっかりと答えたり、情報センターの『火の用心』の収録をしたりするなど、短時間で充実した時間を過ごすことができました。