4月20日(火)いよいよ今年度のスーパーサイエンスラボ(SSL)Ⅱが始まりました。SSLは、嵯峨野高校 京都こすもす科専修コースの生徒が取り組む探究活動です。物理・化学・生物・校有林調査・数学 の5つのラボ群に分かれて、各自がテーマを設定して興味をもった事象を研究します。
まず、ラボ活動を進めるにあたってのガイダンスが行われました。
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橋長 正樹 校長先生より、探究活動に臨む姿勢や心構えのアドバイスをいただきました。
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SSH担当PL(プロジェクトリーダー)の 谷口 悟 先生より、ラボ活動の進め方や日程の説明を受けました。
嵯峨野高校のSSLの活動は、調べ学習とは一線を画し、誰もやっていないことに挑戦し、真実を見つけようというものです。ガイダンスの後、ラボ群ごとに、それぞれの実験室やコンピュータ教室に分かれて・・・いざ探究活動開始です!