令和8年度1学期終業式を行いました。

終業式では、校長先生から一学期の労いと、来年度の新校舎への移転に向けたお話がありました。

来年の2学期には新しい校舎で学んでいることに触れ、この一年が本校の伝統やこれまで積み重ねてきた学びを新校舎へ引き継ぐ大切な期間になると話されました。また、学校にとって大きな節目の年であり、一人一人の力がこれからの学校づくりにつながっていくことを伝えられました。

さらに、今後は中学部と高等部が合同で始業式や終業式を行うことについても説明がありました。その理由として、高等部生徒の真剣に学び、仲間を大切にし、学校行事に取り組む姿を中学部生徒に見てもらい、身近な目標や憧れの存在となってほしいという思いと、中学部の生徒には高等部の先輩から多くを学んでほしいという思いを話されました。そして、高等部の皆さんには学校全体を支える先輩としての姿を見せてほしいと期待を寄せられました。

また、重い病気を抱えながらもヒマラヤ登山に挑戦した方の「一歩進めば、一歩先の景色が見える」という言葉が紹介されました。新しいことへの挑戦や大きな変化を前にすると不安を感じることもありますが、最初からすべてが見えている人はいません。一歩踏み出すことで、その先の新しい景色や可能性が見えてくることを伝えられました。

最後に、まずは夏休みを安全に元気に過ごすこと、そして2学期も学校の未来を担う存在として成長してほしいと締めくくられました。

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