5年生の脱穀体験

地域連携コーディネーター通信

前回は、稲刈り鎌を使って、みんなで収穫。
その後は、稲木にかけて、天日干しにしていました。

10月初旬、NPO法人森の教育プロジェクトの皆さんから
「良い頃合いだよー!」との連絡を受けて、再び田んぼへ。

昔から伝わる脱穀の方法をお聞きしたあとには、
現代の農作業には欠かせない脱穀機(ハーベスター)に稲を通していきました。

出てきた籾をみんなで協力して運びます。

春に田植えをしてから、稲刈りそして脱穀と無事に収穫した喜びを分かち合いました。

地域の皆さん、貴重な経験をありがとうございました。

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