4年生の総合的な学習の時間に3回目となる福祉体験学習を実施しました。
今回は社会福祉協議会の方々にお世話になり、車椅子に「乗る」、「押す」の両方を体験し、目線の違いや操作の工夫、自動販売機やスロープの工夫など様々なな気づきを得ました。リフトカーも体験してバリアフリーの重要性も実感しました。
これまでの体験とあわせて、誰もが安心して暮らせる社会づくりについて深く考える機会となりました。



4年生の総合的な学習の時間に3回目となる福祉体験学習を実施しました。
今回は社会福祉協議会の方々にお世話になり、車椅子に「乗る」、「押す」の両方を体験し、目線の違いや操作の工夫、自動販売機やスロープの工夫など様々なな気づきを得ました。リフトカーも体験してバリアフリーの重要性も実感しました。
これまでの体験とあわせて、誰もが安心して暮らせる社会づくりについて深く考える機会となりました。