1年福祉体験学習「認知症ジュニアサポーター養成講座」

今日は城陽市の高齢介護課やケアプランセンターのケアマネジャーの方総勢12名がお忙しいところ本校にお越しいただいて、「認知症ジュニアサポーター養成講座」として認知症について学ぶとともに、京都府認知症応援大使のリアルな体験や良好な対応方法について学びました。私たちが住むこの城陽市においても高齢化が進み、また高齢者の介護については身近なこととして捉えなければならないことや、高齢の方々の不安を理解することの大切さを話し合いました。私たち1人1人の力は微力ですが、住みよい優しい社会を創っていくことを目指していきましょう。

タイトルとURLをコピーしました