8月20日は、本校の教職員を対象とした「第11回校内研修会」を実施しました。 今回は、長岡京市立北開田会館より人権教育指導員の河村彰一先生をお招きし、 「人権教育」をテーマに学びを深めました。 研修では、主に大きく2つのテーマについてお話しいただきました。
①「隠れたカリキュラム」への気づき 学校生活の中で、子どもたちは教科書からだけでなく、 教員の何気ない言葉遣いや表情、教室の環境など、 あらゆる場面から無意識のうちに多くのことを学び取っています。 これを「隠れたカリキュラム」と呼びます。 私たち教職員が自らの言動を振り返り、常に相手を思いやる人権感覚を意識することの 大切さを改めて確認しました。
②現代の人権課題と正しい理解 また、現代における差別問題として「土地差別」や「忌避意識(避ける意識)」の 実態についても学びました。情報化が進む現代において、 誤った情報や偏見に流されず、正しい知識を持って差別を許さない姿勢を 貫くことの重要性を共有しました。 講話の後は、グループになり、日々の教育活動にどう活かしていくかについて 活発な意見交換を行いました。 「人権意識とは、人権感覚と知識・技能を合わせ、 自他の人権を守る行動をしようとする態度のこと」という河村先生の言葉を胸に、 勝山中学校の生徒全員が安心して楽しく学べる学校づくりを進めてまいります!














