1年の社会科では、歴史的分野の授業で、生徒たちとともに、 はるか昔の世界へタイムスリップし、歴史の大きな謎解きに挑戦しました。 スクリーンに映し出されたピラミッドなどの巨大な建造物の写真を見て 「大昔の人々は、なぜこのような巨大なものを作ることができたのだろう?」 という大きな問いから学習がスタートしました。 生徒たちは、エジプト文明、メソポタミア文明、インダス文明という、 時期も場所も違う3つの地域の特色を、思考ツールを使って整理・比較しました。 グループワークを通して、生徒たちからは「どの文明も大きな川の近くにある!」 「乾燥帯なのに、農業をしているね」「それぞれ独特な文字を持っている!」と、 見事な共通点が次々と発見されました。 授業の最後には、今日見つけ出した共通点を根拠にして、 「古代文明が発生した理由」を自分の言葉でまとめる活動を行いました。 歴史的な事象に対して「なぜ?」と立ち止まり、 仲間と対話しながら自分から資料を読み解いていく生徒たちの姿に、 確かな成長を感じる時間となりました。










