新人大会(個人戦)が行われました

 令和5年1月7日(土)に東舞鶴高等学校において、8日(日)に福知山高等学校において、第42回両丹高等学校バドミントン新人大会兼2022年京都府高等学校バドミントン新人大会両丹予選(個人戦)が行われました。本校からは、2年生男子10名、1年生男子3名が出場しました。

男子ダブルス
2年 中嶋 大魁(宮津市立宮津中学校出身)・猪野 竜雅(舞鶴市立城北中学校出身)ペア
ベスト16 府大会出場

 男子シングルスは、「椅子取り」と言われるベスト16の次に1枠のみ府大会に出場できる選手を決める試合で、中嶋が惜しくも敗れてしまい、府大会出場とはなりませんでした。

 これまで暑い日も寒い日も練習を重ねてきて、技術は確実に上がってきています。しかし強豪校の選手と戦うには、やはりフットワークの強さと体力が重要であると感じます。
 1月14日(土)に行われる府大会に向けてチーム一丸となって出場選手を応援したいと思います。

府大会出場を決めた中嶋・猪野ペア。両者の強みを最大限発揮することが求められます。

1年生も健闘しましたが、府大会に一歩及ばずでした。今後の躍進に期待します。