10月5日に京都新聞社主催の「日本人の忘れもの知恵会議対談シリーズ」の公開収録があり、教養科学科2年生が聴講参加しました。
『未来へ受け継ぐ』をテーマに、教育者・空間人類学者のウスビ・サコさんと映画監督の馬杉雅喜さんが、地域の活性化と映像の力をテーマに対談されました。
日常や学校生活ではめったにない機会とあって、生徒たちは御二人の話に耳を傾け、対談後には感じたことや疑問を投げかけていました。
生徒たちにとって、未来社会に必要なことや明日を生きるヒントを探るきっかけになったのではないかと思います。
対談の記事は、10月26日発行 京都新聞 朝刊 第9面に掲載されております。
また、ウェブサイトにも掲載されておりますのでご覧ください。
https://pr.kyoto-np.jp/campaign/nwc_wise/conversation/conv_2310.html