京都大学が高大接続・高大連携活動の一環として、全国的に展開している「学びコーディネーター事業」を利用して、1年生教養科学科の生徒を対象に特別授業を実施しました。


生徒達は現在課題研究を進めており、中間発表に向けて準備をしています。


京都大学院生による研究発表を見ることで、研究への向き合い方や発表方法のポイントなどについて改めて考えるよい機会になりました。