宇治田原町小中一貫教育
維孝館学園
維孝館中学校
田原小学校
宇治田原小学校
宇治田原町教育委員会


新着情報

  • 令和5年度宇治田原町夏季教職員研修会
    8月1日(火)、維孝館中学校の和みホールにおいて、町内3小中学校の教職員が集まり研修を行いました。はじめに町教育委員会教育長から挨拶をしていただき、事務局の説明のあと、研修Ⅰ~Ⅳまで1日研修を行いました。内容としては、児童生徒の指導についての研修、地域と学校に関する研修、人権に関する研修、サッカーの試合分析等を生かした研修となりました。3小中学校の教職員の交流も含め、充実した研修を実施することができました。
  • 令和5年度 3小中学校行事予定
  • 学園組織体制
  • 学園の歩み
    平成16年10月「宇治田原町小中学習推進委員会」発足平成22年 「宇治田原町小中連携・一貫教育推進委員会」発足平成23年6年計画で3段階に分けて小中一貫教育を目標とした基盤づくりを進める。第1次ステップとして推進委員会を中心に3部会(交流、学び、生活)で児 童生徒の生活改善や学力分析、豊かな子どもの育成を図る。平成24年「育てたい子ども像」を考案する。 平成25年推進委員会を「宇治田原町小中一貫教育推進協議会」に再編する。第2次ステップとして、「育てたい子ども像」の具現化を見据え部会を5つ(交流、学び、支援、ふるさと、人権)に再編し、校種間連携を進める。平成26年3校に小中一貫コーディネーターを配置し、課題の共有や今後の方向性を検討する。3校共通研究テーマ「人との関わりを大切にし、自己有用感を高める」を考案する。平成27年第3次ステップとして、小中学校が一貫となり、確かな学力、質の高い教育、誇りを持てる子どもの育成を目指し、推進協議会の組織体制を変更する。部会を8つ(学び、ふるさと、交流、生徒指導、支援、人権、養護、事務に再編する。児童会・生徒会がシンボルマークを考案する。平成28年「義務教育9年間を見通した年間指導計画」を作成する。平成29年学園の愛称が「維孝館学園」に決定する。施設一体型(または隣接型)の学校をつくる方向性が示される。  令和元年宇治田原町小中一貫「維孝館学園」クリエイト会議 発足 ~ 令和3年度まで 
  • 学園代表のあいさつ
     令和3年4月から学園代表を仰せつかりました維孝館中学校長の池尻一広でございます。これまで、約10年間にわたり取り組んでまいりました小中連携や小中一貫教育の取組について本ホームページにてご紹介いたします。これまでの取組や現在取り組んでいる内容をご覧いただければ幸いです。 また、今後とも維孝学園として進めている宇治田原町の小中一貫教育に、ご理解、ご支援を賜りますようお願いいたします。 令和5年4月1日
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