学園の歩み

平成16年10月
「宇治田原町小中学習推進委員会」発足
平成22年 
「宇治田原町小中連携・一貫教育推進委員会」発足
平成23年
6年計画で3段階に分けて小中一貫教育を目標とした基盤づくりを進める。
第1次ステップとして推進委員会を中心に3部会(交流、学び、生活)で児 
童生徒の生活改善や学力分析、豊かな子どもの育成を図る。
平成24年
「育てたい子ども像」を考案する。 
平成25年
推進委員会を「宇治田原町小中一貫教育推進協議会」に再編する。
第2次ステップとして、「育てたい子ども像」の具現化を見据え部会を5つ(交流、学び、支援、ふるさと、人権)に再編し、校種間連携を進める。
平成26年
3校に小中一貫コーディネーターを配置し、課題の共有や今後の方向性を検討する。
3校共通研究テーマ「人との関わりを大切にし、自己有用感を高める」を考案する。
平成27年
第3次ステップとして、小中学校が一貫となり、確かな学力、質の高い教育、誇りを持てる子どもの育成を目指し、推進協議会の組織体制を変更する。
部会を8つ(学び、ふるさと、交流、生徒指導、支援、人権、養護、事務に再編する。
児童会・生徒会がシンボルマークを考案する。
平成28年
「義務教育9年間を見通した年間指導計画」を作成する。
平成29年
学園の愛称が「維孝館学園」に決定する。
施設一体型(または隣接型)の学校をつくる方向性が示される。 

令和元年
宇治田原町小中一貫「維孝館学園」クリエイト会議 発足 ~ 令和3年度まで 

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