

今朝、1年生にはお仕事があったようです。

「とうもろこし、このままで食べたらどうなる?」と聞かれて
「おいしくない!」「食べるのが大変!」と答えていた1年生。今日、給食に使われるとうもろこしたちの皮をむくことになりました。




一生懸命皮をむいて、黄色い粒が皮と皮の間から出てきた瞬間、1年生のみんなから歓声や、感動の声があがっていました。みずみずしいとうもろこしたち、おいしそうですね。
1年生のみんなが頑張ってむいてくれたとうもろこしは、こんなに素敵な給食に!

(バターパンとポークビーンズ、そして焼きとうもろこしの献立でした)
おいしいとうもろこしをいただきながら、1年生は下記のスライドを見ました

栄養士の先生から、おいしいごはんを作ることの大切さ、食べることの大切さを教わりました。
学校の給食だけではなく、どんな場面で食べるごはんでも気を付けていきたいですね。
食べることについて、多くのことを学ぶことができた1年生でした。