1月24日 センサーカメラによる動物調査 in莵道の森(16)

 現在、科学部はシカの全身骨格標本をつくる作業を中心に活動しているのですが、莵道の森のセンサーカメラもちゃんと定期的に回収・点検しております。
 というわけで、3学期に入ってから設置したカメラの回収をしました。冬になって以降、タヌキばかりが撮影されているわけですが、さぁ、今回は何が写っていたでしょうか?

 ……タヌキと鳥しか写っていませんでした。

<撮影された動物>



 今回はセンサーカメラの前に誘引餌として肉を埋めていたのですが、見事にそれを求めてやってきたタヌキばかりが撮影されるという結果になりました。埋めていた肉の臭いで興奮していたのか、地面を掘りまくったり、木に寄りかかったり、普段は見せない行動を撮影することができました。
 疥癬病により胴体部の毛がごっそり抜けた寒そうなタヌキがまたも撮影されており、この個体を含めて、写真で判別できるだけでも5頭以上のタヌキが莵道の森を活動範囲にしているようです。

 そろそろタヌキ以外の動物も見たいなぁと思いながらも、引き続き調査を進めていきます。


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