商業と情報の専門学科を設置する京都すばる高校は、規律ある授業と高い目標を持った特別活動を通じて、確かな学力と豊かな心を持った人材を育成します。
9月6日(金)新長田勤労市民センター(神戸市)で行われた「生徒商業研究発表大会(近畿大会)」に、京都府代表として、企画科3年生12人が出場しました。
「伏見稲荷大社の混雑緩和」について、7月の京都大会からさらに研究を進め、区役所や企業・大学と連携したこれまでの研究成果を発表しました。
その結果、最優秀賞をいただき、11月20日(水)に埼玉で行われる全国大会に、岸和田市立産業高校さんと共に近畿地区代表として出場することになりました!
今日の講評では「理論からしっかりと研究されている」「今後の実践と検証が楽しみ」と言っていただきましたが、自分たちの中では改善点も多くあるので、全国大会までに研究を深め、プレゼンも磨いていきたいです。
応援してくださった皆さん、ありがとうございました。全国大会も頑張ります!