
学校教育目標
『未来を切り拓く 子どもの育成』
夢に向かって進む八田の子
自分から&人のために
Y・・優しく
A・・あかるく、元気で
T・・楽しく学び
A・・明るいあいさつができる子
めざす子ども像
- 自ら学び、自ら考え行動する子ども
- 自分を大切にし、人を大切にする子ども
- 健康で、たくましく生きる子ども
行事予定
最新の投稿
- 人権旬間はじまりの会
「人権旬間始まりの会」をし、人権旬間がスタートしました。人権部がねらいを伝え、人権にかかわる読み聞かせをしました。これから12月12日迄の間、各学級で目標や取組を考え実施していきます。全校での取組は友達の優しい言動を「ナイスワード」に書き、クリスマスツリーのように掲示をしていきます。自分も人も大切にできる児童の育成に努めていきます。



- 駅伝大会に向けて
学校の大イチョウは黄色に色づきメタセコイヤはオレンジ色に輝き、秋が深まってきました。そして駅伝大会まであと5日となりました。本校からは男子2チーム、女子2チームの合計4チーム出場します。5・6年生の児童が出場し、本番にむけて練習を頑張っています。朝の時間を中心に練習をしていますが、その練習を見て、低学年は準備運動をしたり、1年生から4年生も朝マラソンを頑張ったりとお互いによい刺激を受けています。本番では、タスキをつなぎチームとしても個人としても「やりきった」「頑張った」と思える大会になればと思います。







- よんでよんで
隔週水曜日の朝は読み聞かせ「よんでよんで」の日です。保護者・地域の方等にお世話になり読み聞かせをしていただいています。また、読み聞かせの後は、子どもたちが感想やお礼を言う時間をとっています。子どもたちの豊かな心を育む取組となっています。いつもありがとうございます。






- 西八田わくわくタイム
西八田わくわくタイムでは、歌・フリータイム・スピーチタイムを行いました。「こげよマイケル」の歌を歌い、フリータイムは英語を使って保護者の方や地域の方に話しに行きました。スピーチでは2名の児童が発表するとともに、感想を伝えあいました。子どもたちは、保護者・地域の皆様に英語で話しかけることができ大変喜んでいました。子どもたちの頑張っている姿を参観いただきありがとうございました。




- 学習参観
一斉声かけの日の2校時は学習参観でした。道徳・外国語活動・算数等の学習でしたが、子どもたちは、思考を働かせて意見を言ったり、活動したりしていました。平日にもかかわらず、参観いただきありがとうございました。






- 一斉声かけの日
11月18日は全市一斉声かけの日でした。集合場所や交差点、校門前等で声かけをしていただきありがとうございました。校門前では、連長様、PTA会長・副会長様・教育委員会関係の皆様等にあいさつをお世話になりました。あいにくの雨模様でしたが、子どもたちは、見守られ嬉しそうに登校することができました。




- 起震車体験学習
綾部市消防本部の皆様にお世話になり、起震車に乗車して実際に子どもたちが地震を体験しました。自分の命をどのようにして守ればよいかを身をもって学習しました。震度5から震度7まで学年に応じて体験しましたが、子どもたちは恐がりながらも、地震発生と同時に机の下に身を隠し、地震がおさまるまで机の脚をもって上手に身を守ることができました。地震はいつ、どこで起こるかわかりません。どんな時にも自分の命を守る行動がとれるようになってほしいと思っています。





- なかよし班遊び
児童会が中心となって「なかよし班遊び」を実施しました。遊びは「けいどろ」です。タッチをされたらサッカーゴールに入れられ、味方が助けに来てくれれば逃げれるという遊びです。子どもたちは笑顔満開で楽しく運動場を走り回っていました。






- ニュージーランドの小学生と交流
5・6年生の児童がオンラインでニュージーランドの小学校、Bennydale Sch00l(ベニーデイル)と交流しました。子どもたちは自己紹介と自分の好きな食べ物や好きなこと等を英語で話し、ニュージーランドの小学生はそれに対して、リアクション等で返してくれていました。また、ニュージーランドの小学生からも学校の紹介、自己紹介、質問等もありました。子どもたちは、英語が通じたことを喜ぶとともに、更に英語を学んでいきたいという思いを新たにしていました。今後も、このような交流を続け国際理解教育、外国語教育を進めていきます。






- マラソン記録会パート2
中学年と高学年は7日(金)にマラソン記録会を実施しました。お互いに測定をしあいましたが、走っている友達に「がんばれー。」「いいペース。」など大きな声援を送っていました。最後まで自分の記録を伸ばそうとする姿に子どもたちの成長を感じました。








