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南丹市立美山小学校

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2019/03/18

「よむよむ」による朝の読み聞かせ

| by 美山小N
1年生
「おこる」
作)中川 ひろたか     金の星社

 

毎日怒られてばかりのぼく。

いやけがさしてひとりの世界へいってみるが、何をしても怒られないのはさびしすぎる。
けんちゃんはすぐに怒るし、ぼくも怒ることがある。
「なんで人は怒るんだろう」と深く考えさせる一冊。 

「せきとりしりとり」
作)サトシン    文渓堂



「せきとり、けいこにせいをだす」→「すごい、なげわざばっちりきまる」→「るんるんきぶんで……」と

1文1文がしりとりになっていて、かつ、稽古風景からライバルとの因縁試合までストーリーもばっちり!

どちらも迫力のある印象的な絵ということもあり よく見て 聞いてくれました。

2年生
「シニガミさん」
作)宮西 達也    えほんの杜

 

腹ペコオオカミは、ある日、
森で病気のコブタを見つけます。
すぐに食べようとしたけれど コブタが元気になってから…と
オオカミは自分の家に連れ帰り、看病を始めます。
そんな2匹の近くには 彼らを見つめるシニガミさんがいたのです。
命の尊さ、人との関わりの大切さを伝える作品
ハラハラドキドキ、最後にホロリ…、

3・4年生
「ぞろりぞろりとやさいがね」
作)ひろかわ さえこ    偕成社

 

台所のすみで、すっかり古くなったやさいたち、月夜の晩ぞろりぞろりと家を出ていきます。さて、どこにいくのでしょう?

やさいたちは、自分たちをわすれて、すっかりだめにした人間たちを恨んで、怒りの集会を行っていたのです。
すると、そこへみみずのおしょうと、だんごむしのこぞうさんがやってきて・・・
やさいを大事にしたくなる(!?)絵本です。

「やきそばばんばん」
作)やきそばぱんぱん     あかね書房



いいにおいにつられてページをめくると、やきそばがばんばーん!
 作っているのはおばあさん…と思ったら、やきそばを置いてどこかへ行っちゃった。
そこへコックさんやカレー屋さん、よっぱらいのおじさん、音楽家に旅人と、次から次へとやってきて、やきそば作りに手を出して……いったいどーなっちゃうの? 
ごはんにおやつに、みんなが大好き、やきそばの絵本。
いろんな具や味を受け入れちゃう、やきそばは自由だー。

どちらもリズムが面白いものを選びました。
みんなとっても楽しんでくれました。

5年生
「きゃっきゃキャベツ」
作)いわさ ゆうこ    童心社

 

身近な野菜「キャベツ」の、意外な姿。

わーっと目をまるくしながら、うふふと笑いながら、キャベツが変わっていく姿に目は釘付け。
むらさきキャベツも、まるまらないキャベツもあって・・・。
きゃっきゃ キャベツ、畑でほうっておくとどうなるのかな?
子どもの好奇心を育てる野菜絵本です。

「ちいさなはくさい」
作)くどう なおこ     小峰書店



畑からはみだしてしまった小さな白菜と、そばで見守る柿の木をやさしい眼差しで描きます。早く大きく育ってトラックで八百屋へ行きたいと願う小さな白菜。
ですが、白菜は小さいために収穫されず、広い畑にひとりきり、残されてしまいます。
なかなか大きくなれない白菜は冬を越し、ついに春を迎えます…。
著者が実際に畑で出会った小さな白菜から生まれた心あたたまる作品です。

どちらも 野菜の成長のお話ですが 人にも置き換えて考えることのできるお話なので 学年終わりの今の季節にふさわしいかなぁ、と思いました。


6年生
ペツェッティーノ」
作)レオ・レオニ    好学社

貧相で哀れなペツェッティーノ。仲間は誰も大きくて素晴らしい。
「僕は、きっと誰かの部品に違いない」ある日、誰の部品かそれを見付けに行こうと決心します・・・。
 

2月に模様替えした図書コーナーの飾り付けに このお話を使っています。
文章もそんなに多くなく シンプルなお話ですが どんなにちっぽけに感じていても自分は他の誰の部分品でもない、自分自身なんだ! というメッセージ 卒業間近の6年生にどう伝わったでしょうか・・・?
電子黒板に映して 美しい音楽をつけ かっこよく終わったのに 終わりの挨拶の時 読み手と音楽担当が慌ててゴッツンこで 漫才みたいになっちゃいました(笑) 









17:00 | 読み聞かせ