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南丹市立美山小学校

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2020/02/17

「よむよむ」による朝の読み聞かせ

| by 美山小N
1年生
「おおきなおおきな木みたいに」
作)ブリッタ・テッケントラップ   ひさかたチャイルド

みんなの心の中に育つやさしい気持ちを一本の木に象徴させて描いた作品。
「あっち行け」とか「嫌いだー」とか言ったらどうなる?
二人の間に見えないギザギザができちゃう。
「いっしょに遊ぼう」とか「こっちへおいでよ」とか言ったらどうなる?
二人の間に楽しいことが生まれる!
ページをめくるたび、左の場面では縦長の穴が、右の場面では同じ形の木の幹が浮き上がる、しかけ絵本です。
 

読み終わって 楽しいしかけをよく見たくて 本に集まって来ました。
本を触って もう一度じっくり楽しみました。

2年生
「がいこつさん」
作)五味 太郎   文化出版局

がいこつさんが目をさましました。
忘れていることを思い出そうと街中を歩き回って、最後にデパートのトイレで……。
かわいいがいこつさんのお話です。

 

がいこつさんが忘れてることって 一体なんだろう ? 
一緒に考えてくれながら楽しんで 最後は ほのぼのとしたオチでした。

3年生
「すごいね! みんなの通学路」
作)ローズマリー・マカーニ    西村書店

世界のさまざまな地域に住む子どもたちは、どうやって学校に通っているのでしょう。

てくてく歩いて?
バスや車に乗って?
学校まで、とても遠い道のりを歩かなくてはならなかったり、
自分の机や、飲み水の入った重いたらいを、運んでいかなければならないこともあります。

 

この本には 自然災害や、川の急流、けわしい山道、高いがけにも負けず、

毎日懸命に学校へとむかう世界中の子どもたちの写真が収められています。
「学ぶのは楽しい」「友達にも会える」「だから学校へ通うんだ」……
そんな彼らの気持ちが伝わってきます。

自分たちとはまったく違う環境でだけど 「通学路」という共通項により 子どもたちの関心が一気に深まります。
写真から 世界の子どもたちの状況を想像し、いろんな感想を言い合いながら 楽しく聞いてくれました。

4年
「ぴのちゃんとさむさむねこ」
作)松丘 コウ   PL出版

寒空のなか、道でうずくまっているねこに出会ったぴのちゃん。
ねこは、毛皮が焼けて寒くて動けなくなってしまったといいます。
ぴのちゃんは、ねこをあたためてあげようと…。
あたたかい物語に、やさしい色合いの絵がぴったりです。

 

カワイイ絵だけど 意外な展開に「えっ!」と びっくりです。
男の子がクスクス笑っていました。

5年生
「たべものやさん しりとりたいかいかいさいします」
作)シゲタ サヤカ    白泉社

商店街で「しりとり大会」開催!おすしやさんにパンやさん、ラーメンやさんチーム…優勝はどのお店!? 笑い&涙ありで、心も満腹に!

 

「しりとり絵本」ですが、食べ物をコンセプトにして、しりとりをしていくカタチになっています。
ちょっとひねりも入っているので みんな一緒に考えて しりとり大会に参加してくれました(笑)
擬人化された食べ物たちが実に愉快で、イラストを見ているだけでも楽しい気分になります。
この絵本 全学年楽しめるなぁ。

6年生
「クマと森のピアノ」
作)デイビッド・リッチフィールド    ポプラ社

ある日、こぐまのブラウンは森のなかで、「へんてこなもの」を見つけます。やがて、ブラウンはへんてこなものを弾けるようになります。
偶然通りかかった人間の女の子とお父さんがブラウンの奏でる美しいピアノの音楽を聞きます。ブラウンはふたりと一緒に町へ行き、ピアニストとして大成功をおさめました。
でも、ブラウンは森と、友だちと、森のピアノが恋しくなり・・・。

 

スケールの大きな設定、それでいて心にじんわり響く物語。絵もとっても素敵。
イギリスで話題の絵作家さんによるお話を 俵万智さんが翻訳しました。
シンプルな言葉の中から色々な種類の音が聞こえてくるようで、静かにじっくりと味わいたくなる1冊です。









17:50 | 読み聞かせ