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南丹市立美山小学校

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2017/06/26

「よむよむ」による朝の読み聞かせ

| by 美山小N

1年生
「Le loup」(フランス語で オオカミ)


フランスの狼の写真絵本を読みました。



2年生
「ありんこぐんだん わはははははは」
作)武田 美穂  ポプラ社



「わはは」と笑いながら、「そうそう」と うなずいてしまう絵本です!
おさとうこぼしちゃいけないよ。なぜなら、どこからともなく…ありんこぐんだん、やってくる! 
思わず笑ってしまう、リズミカルなナンセンス絵本。




 
(  )の台詞や笑い声は みんなにも一緒に読んでもらいました。
楽しかったです。

3年生
「星どろぼう」
作)アンドレア・ディノトー    ほるぷ出版



星が欲しくてたまらなかったどろぼうはすべての星を盗んで自分のものにしてしまいます。村では大騒ぎ。今度は月を盗もうとするに違いないと、月にわなをかけ、見事どろぼうをつかまえます。星を見つけたものの、星は空にかえっていきません・・・。



アーノルド・ノーベルの絵がとてもすてきです。
教科書にも載っている「がまくんとかえるくん」の作者ですので なじみもあるからでしょうか、じーっと集中して聞いてくれました。



表紙を開くと 一面にこんなすてきな絵が。これから始まるお話の世界を想像して わくわくしますよね。

4年生
「たべられるしょくぶつ」
作)森谷 憲    福音館書店



身近な野菜の成長過程を描きながら、わたしたちが野菜の葉、茎、実、たね、根など、いろいろな部分を食べているのだということを興味深く教えてくれます。



食べ頃に収穫するのをぐっと我慢して 花が咲きかけたブロッコリーを畑からもってきて みんなにみてもらいました。ブロッコリーの小さなつぶつぶが花のつぼみだとは思いもよらなかった子もいたと思います。
畑で野菜を作っているお家も多いので ぜひ 野菜の様子をみてほしいですね。

5年生
「きいろいのはちょうちょ」
作)五味 太郎  偕成社

きいろいのはちょうちょ

ちょうちょ! と思って網をかぶせると意外や意外、花や木の実や風船で失敗また失敗。蝶の形の穴あきしかけでめくる楽しさ抜群!

ちょっとざわざわしていたので 導入に単純だけどおもしろい本を読みました。

そして 読みたかった本は・・・
「ほたるのよる」
作)梅田 俊作・佳子  文研出版



僕が鉄棒で回っていると突然現れた少女。
ほたると少女と町に来ているサーカスというのが、幻想的なイメージでつながっています。
葱坊主のついたネギに蛍をいれていたのは 昔は美山でもそうでした。
ネギを畑からとってきて みてもらいました。





ちょうど蛍が飛ぶ今の季節なので
「ホタルの一生」
作)佐々木 崑  フレーベル館



ホタルの結婚から、水辺の苔に産まれた卵、幼虫の孵化、水中でカワニナを食べて育ち、翌年川岸に上がってさなぎになり羽化するまでのアップの写真。

読み聞かせる時間はなかったので ブックトークのように ページをめくりながら ざっと解説しました。

6年生
「かぜのでんわ」
作)いもと ようこ   金の星社



山の上に置かれた電話。だれもが自由に使えて、今はそばにいない人と話すことができます。でも実はそれは電話線のつながっていない電話でした。

岩手県大槌町の佐々木格さん(ガーデンデザイナー)が、自宅の庭に「風の電話ボックス」をおきました。
「会えなくなった人へ伝えたい……」
ひとりきりになって、電話をかけるように相手に想いを伝える空間で、実際の電話線はつながっていません。
電話機のよこには、こう書かれています。

風の電話は心で話します
静かに目を閉じ 耳を澄ましてください
風の音が又は浪の音が或いは小鳥のさえずりが
聞こえてきたなら あなたの想いを伝えて下さい

佐々木さんが震災前から考えていたものだそうですが、心の復興のきっかけになればと思い、実現させたそうです。

それをもとにお話が作られました。



6年生ぐらいになったら こういうお話もわかってくれるかなぁ、と思って読みました。
09:29 | 読み聞かせ