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南丹市立美山小学校

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2017/06/19

「よむよむ」による朝の読み聞かせ

| by 美山小N
1年生
「おむすびころりん」
作)いもと ようこ    金の星社

みんなよく知っている昔話ですが よく聞いてくれました。
最後 どうしておじいさんがモグラになってしまったのか ふしぎにおもったようです。



もう一冊 昔話といえば
「いっすんぼうし」
作)石井 桃子   福音館書店


美山に住んでおられた 秋野不矩さんの絵がきれいなので みんなにも見てほしかったんです。意外とお話は長いので 後半はあらすじの説明にしました。

2年生
「せんたくねこさん」
作)高木 さんご    ひさかたチャイルド



洗濯好きのねこさんが、みんなの服をお洗濯。もみ洗いにたたき洗い。
さあ、上手に洗えるかな? しかけページをパタパタすれば、楽しさ倍増のしかけ絵本です。
最後のオチに びっくり!!  みんな大喜びでした。

「やさいのがっこう とまとちゃんのたびだち
作)なかや みわ   白泉社



「やさいのがっこう」には おいしい野菜になるために、いろいろな野菜たちが通っています。
とまとちゃんも、そのひとり。
まわりの野菜たちは、次に学校を卒業するのはとまとちゃんだと言うけれど、頭のてっぺんが青くて、まだ、卒業することはできません。
早く八百屋さんに並びたいとまとちゃんは、赤くなるために日光浴をすることにしました。
でも、あいにく天気は曇り空……。
おひさまの光を浴びないと、まっかになれないとまとちゃん。ぶじに「やさいのがっこう」から旅立つことはできるのでしょうか……。



トマトやなす、きゅうりのほかに ミョウガ、など あまり子どもになじみのなさそうな野菜もでてきますが、そこは美山の子、ミョウガも「知ってるー!」と。
絵もかわいく、やさいくほんわかしたお話で 静かに聞いてくれました。

3年生
「たんじょうびのふしぎなてがみ」
作)エリック・カール   偕成社



 チムは誕生日になんだか不思議な手紙をみつけます。その手紙の内容をたどっていくと・・・。
チムと一緒にわくわくする冒険気分を味わえます。



表紙の ○や△などのマーク が暗号のようになっていて 仕掛け絵本と謎解きの楽しさの両方が味わえてたのしかったようです。
最後に いままで冒険してきた地図の場所がどこだったのか・・・!? こどもたちは すぐにピンときたようでした。

「ちいさいタネ」
作)エリック・カール   偕成社



ちいさなタネが多くの困難に遭遇しても生き残り、大きな花を咲かせ、そしてまたタネに戻り飛んでいくという ちいさなタネの大きな話です。
最初のページに描かれた花のタネは10個。この10個の仲間たちが、苦労しながらも力をあわせて旅をする、というのが子ども向けのお話の定石でしょうが、タネたちは旅の途中で、太陽に焼かれ、氷の山に落ち、海に落ち、砂漠に落ち・・・力尽きていきます。
そんな中、小さなタネだけが・・・。


4年生
「おんちのイゴール」
作)きたむら さとし   小峰書房



とりのイゴールは歌が大好き。春になり、はじめて歌ってみると、みんなから「せっかくのコーラスをめちゃくちゃにした! すっごいおんちだ!」といわれてしまいます。
一生懸命練習してもうまくなりません。もう決して歌わないと決意して旅立ちますが……。



そういえば 「おんち」って 最近あんまり言わないのかなぁ。
どうやら「おんち」がなんのことかわからない子もいたようです。
でも 読んでいるうちに その意味もわかったようでした。
先週 全校音楽で みんなでコーラスをしたこともあったからでしょうか、ストーリーにとっても興味を持ってくれました。

5年生
「てんのくぎをうちにいったはりっこ」
作)神沢 利子   福音館書店



天の丸天井を支えている釘がゆるんで、天が落ちてくる! 誰かが釘を打ちに行かなくては。そこで名乗り出たのは、ひいひいじいさまの形見のハンマーをさずかった小さなはりねずみのはりっこだった。



音楽付き・電子黒板に映して読みました。
最初「千と千尋の神隠し」のテーマ曲を弾いたら つい口ずさんでいる子がいたので 急遽メロディーを変えました。(お話の世界観が違ってきましすね)
金槌で釘を打ったり、火花が飛んだり、落ちたり、はねたりの部分で 音楽と映像が効果を高めてくれたので みんな集中して聞いてくれていました。

6年生
「ながいながいへびのはなし」
作)風木 一人   小峰書房



長い長いへびがいました。頭がお昼を食べるころ、しっぽは夜の国でぐっすり……。
あんまり大きくなりすぎて、ずっとはなればなれになっていた頭としっぽ、また会えるかな?

導入の絵本としてまず読みました。
本編はこちら・・・

「へびのひみつ」
作)内山 りゅう   ポプラ社



こわそうだけど、ヘビって本当はとっても不思議でおもしろい! 卵を丸のみにするアオダイショウや孵化のシーンなど、迫力満載の写真でヘビの魅力を紹介します。



いきなりへびの写真からはいると ちょっと抵抗ある子もいるかな・・・と 思ったので 導入で ほんわかするヘビのお話を読んでからにしたのですが、女の子の一部からは「えーっ!!」という声も聞こえました。それでも電子黒板に大きく映ると「きれいー」と。
意外と知らないヘビの生態。「へぇ~」「ふーん」と 興味を示してくれていました。
卵を丸呑みにする場面は「うおーっ!」と声があがりました。
こういう写真をふんだんに載せた科学絵本は見応えがありますし、電子黒板に映すと見やすくていいですね。
09:45 | 読み聞かせ