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南丹市立美山小学校

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2019/05/13

「よむよむ」による朝の読み聞かせ

| by 美山小N
読書ボランティア「よむよむ」の皆さんには 4月22日に 「子ども読書の日」のとりくみとして メンバーの皆さんや寄贈本をご紹介いただいていました。

読み聞かせとしては 今日が今年度の初日です。
楽しみに待っていてくれた子どもたちもいたことでしょう。


1.2.3年
紙芝居「まえがみたろう  後編」
脚本)松谷 みよこ        童心社



「こども読書の日」に 紙芝居「まえがみたろう」の前編を読んだので やっぱり後編が気になるだろう・・・ということで まず 低学年で後編を読みました。

山の御殿にすみ、洪水で人々を苦しめる大蛇が、命の水をもつという。たろうは姫と力をあわせて大蛇をたおしますが、しんでいく大蛇が大洪水をおこします。

スズキコージさんの迫力のある絵に圧倒されます。
1年から3年まで集まると70人ぐらいになってしまいましたが みんな とっても集中して楽しんでくれていました。
電子黒板に映しての紙芝居だったので 大きくて見やすかったのも良かったと思います。
このお話は後編が見所いっぱいなので ちゃんと後編をみんなに見てもらえて読み手としてもうれしかったです。

4年生
「カミナリこぞうがふってきた」
作)シゲリ カツヒコ    ポプラ社 



雨の日に起こったファンタジー。
そう聞くと、なんだかフワフワっとしたイメージがあるかもしれませんよね。
でもこの絵本、とことんリアルでクリアなんです。
体験したことのないスケールの大きさの景色が、日常の世界に出現するのです。
すごいインパクト。そしてすごく面白い!!
先の読めないストーリーに、何といっても個性的でユーモラスな絵が魅力的です。
みんな興味津々でかぶりついて見て 聞いてくれていました。

「なんでやねん」
作)中川ひろたか    世界文化社



読みながら、思わず「なんでやねん!」突っ込みをいれたくなる、ナンセンスな笑いが満載。
みんなよく知ってると思ったら 意外と知っている子がすくなくてびっくり。
みんなで一緒に「なんでやねん」は 低学年だったらのりのりで唱和してくれるのに 女の子は「はずかしい・・・」って。
あら そういうお年頃なんですね。
先生と男の子は張り切って「なんでやねん」って言ってくれました。

5年生
「すきま地蔵」
作)室井 滋    白泉社



ビルのすきまから出られなくなったお地蔵さん一家に、さまざまなおつかいを頼まれた「ぼく」は、町中をかけめぐって大活躍!
ほのぼのとした 心温まるお話なのですが、興味ある子とない子と わかれたかなぁ・・・。

6年生
「あかずきんちゃん」
作)カトウ シンジ    出版ワークス



誰もが知っている『あかずきんちゃん』を、これまでにない斬新なエピソードで綴るファンタジー絵本!
「あかずきんちゃん」と「オオカミのこども」の心理描写をユーモアたっぷりの表現で、おもしろおかしく、ときには優しく、またダイナミックに描いています。

あかずきんちゃんとオオカミの心情が交互に語られるのですが その読み分けが結構難しいのです。定番のお話が 想定外の展開を見せる驚きに 大人もわくわくしてしまいます。
こどもたちの ちょっと驚く反応にも しめしめと 読み手も楽しめる絵本です。






 


 


09:14 | 読み聞かせ