令和2年度 学校の様子

2021/03/12

卒業おめでとうございます

Tweet ThisSend to Facebook | by 蒲生野中サイト管理者



 3月12日、卒業生 60 名が、井戸校長先生より卒業証書を受け取りました。

 少し肌寒い朝でしたが、生徒会本部のメンバーは、受付で卒業生一人ひとりに胸花を手渡し、在校生を代表して式にも出席してくれました。

 校長先生は式辞で、式歌『群青』への思いとして「震災を忘れず協力する暖かい気持ち、ふるさとを思う優しい気持ちを皆さんに感じてもらいたい。」ということと、コロナ禍を乗り越え、新しい取組にチャレンジし続けた卒業生への思いとして、本校の卒業生でもある野田進さんのお話をもとに「チャレンジする精神、仲間を大切にする優しい気持ちをもち、ふるさとを愛する皆さんでいてほしい。」という願いを述べられました。

 送辞では、先輩たちの素晴らしい合唱へのあこがれや、部活動での感謝とともに、「一年後、今日の先輩方に負けないような立派な姿で卒業できるよう努力していきたい。」と在校生としての決意を伝えました。

 答辞では、コロナ禍で「思うように活動できなかったからこそ、より強い気持ちや絆が生まれた。」と充実した3年間を振り返りました。仲間の存在、諦めない心、感謝の気持ちの3つを大切にしてほしいという思いに加えて、「私たちが残したものを大切にし過ぎず、自分たちの色を存分に出していってください。」と蒲生野中学校の今後を託す後輩を激励して中学校生活を締めくくりました。

 式歌の『群青』『旅立ちの日に』は、マスクを着用して歌っているとは思えないほど、体育館いっぱいに響く感動的な歌になりました。

 各クラス最後のHRを終え、3年間通い慣れた松並木を、各担任の先生に先導されて、春らしく少し暖かくなった風が吹く中、笑顔で歩いていく卒業生を見送りました。みなさんの活躍を期待しています。

 在校生の皆さん、全員が式にのぞむことはかないませんでしたが、先輩と過ごした日々を振り返りながら、今日の日を節目に、次のステップへ進みましょう。

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