11月8日(木)、2年5・6組物理選択者が、「理数物理」(教養科学科)の授業で、京都工芸繊維大学を訪問し、材料科学系の坂井亙准教授から、「3Dプリンターの原理~プラスチックの熱的性質」と題して講義と実験をしていただきました。
 身の回りにあるプラスチックが、長い鎖状の「高分子」でできていることを学び、熱可塑性樹脂のナイロンの合成やプラスチックの語源である「熱可塑性」についてガムを用いた実験を行いました。
 最後に応用例として3Dプリンターの原理を学びました。身の回りのプラスチックついて深く考えていく内容で、生徒たちは考えることの楽しさを味わっていました。

 
 
 
 
 

  11月8日(木)、教養科学科人文・社会科学系統の2年生が、奈良女子大学の西谷地晴美教授と西村さとみ准教授の案内で、平城宮跡のフィールドワークを実施しました。フィールドワークの前に、本校が作成した「歴史探究オリジナルテキスト」を用いて平城宮跡の概略について学習し、当日は、実際の平城宮跡の資料館・遺構展示館・大極殿などの各地点毎で、西谷地先生と西村先生から詳しく説明をしていただきました。生徒たちは日本史や世界史の授業で学んだ知識にかかわる展示を見る度に驚き、先生方が説明されることにメモを取り、より深い学びを体験していました。

 
 
 
 
 

  教養科学科の人文・社会科学系統では、GSP(グローカル・スタディーズ・プログラム)の一環として、2年次に「文学探究」を開講しています。「文学探究」は、宇治という地域に目を向け、そこから広く文学や世界に視野を広げることをねらいとしています。オリジナルテキストを活用して文学における「宇治」を学び、フィールドワークを通して宇治のすばらしさを知り、「特別講義」で本物を学ぶ取組を行っています。

源氏物語ミュージアムの見学

  10月30日(火)、源氏物語ミュージアムの学芸員の方から「古典文学と宇治」について講義を受けた後、施設見学を行いました。そして、宇治の歌枕や古典文学に登場する宇治の歴史を、現代に生きる高校生の視点から眺め、映像と文章(散文・韻文)にまとめるために、宇治橋周辺でフィールドワークを行いました。

 
 
 
 
 

GSP 高大連携授業「理数化学」

  教養科学科では、1年次から目的・進路意識を高め、探究心や創造力を培うため、大学や研究機関との連携授業を通して様々な取組を行います。
  そして専門性を高める機会を充実させるためのすべてを、グローカル・スタディズ・プログラム(GSP)として系統的に位置づけています。
  自然科学や科学技術に対する興味・関心を高め、科学的・数学的な思考力や物事を論理的に考察・分析する能力を錬磨し、より専門性を高める機会と捉えています。

  教養科学科2年次生の取組として、10月30日(火)、大阪府立大学の八木繁幸教授を講師にお迎えして、「電子の挙動による発光現象」という授業を実施しました。
  内容は、炎色反応の実験とルミノール反応の実験、さらにルミノール反応の実験を元に警察の鑑識官になったつもりで、血液のしみこんだハンカチを探し出すというものでした。最後にホタルの発光現象の実験も行いました。

 
 
 
 
 

 平成30年10月27日(土)に創立10周年記念式典を行いました。
 第一部の記念式典では、国歌斉唱、校歌斉唱、実行委員長挨拶に続き、橋本太美雄校長が、式辞を述べられました。来賓祝辞、来賓紹介の後、寄贈品目録贈呈が行われ、生徒代表の言葉を2年2組の仁井倫花さんが述べました。
 橋本校長は、式辞の中で、まず始めに城南高校と西宇治高校の再編開校に当たり長い時間をかけて準備し、城南菱創高校として開校するまでの歴史を述べられました。
 「自主創造」「真理探究」「社会貢献」を教育理念とし、「いま、輝きの瞬間」を合い言葉に、単位制の自由度、普通科の多様性、教養科学科の専門性を生かして教育活動を進め、学力向上だけでなく、社会人として優れた資質を身につけるよう、指導してきたことを述べられました。今後も魅力ある学校づくりを目指して、一層う充実した教育活動を進めたいと締めくくられました。
 第二部の記念講演では、国立研究開発法人理化学研究所理事長(第25代 京都大学総長)の松本紘様に「人と科学と未科学」という題で、御講演をいただきました。科学についてのみならず、学ぶことについて、また、生き方についてもお話しいただき、興味深い内容に、参加者一同熱心に聴き入っていました。

 
 
2018/10/15 
 

  10月11日(木)に新しい生徒会役員を決めるための生徒会選挙が実施されました。 立会演説会で、各候補者が、自分たちの学校をより良くするための方針について説明した後、全校生徒による投票が行われました。全員信任され、この新しいメンバーで、11月から活動を始める予定です。城南菱創を、さらにより良い学校にしていってくれることを期待します。

 
 
 
 
 

  第10回創華祭(体育の部)が9月28日(金)、秋晴れの心地よい日差しの中で行われました。堂々とした入場行進の後、全校生徒がグラウンドに整列し、体育委員長より開会が宣言されました。
 3学年縦割りの赤、青、白、黄、緑、橙の6団にわかれ、頂点を目指して競技が行われました。生徒同士の応援や多くの保護者の方が声援を送る中、白熱した競技が続きました。

優勝 青団(3年6組、2年2組、1年4組)

創華祭(体育の部)

閉会式

 
 
 

今年の9月は雨が多く、体育の部の練習もグラウンドでできない日々が続いています。なんとか晴れて欲しい!と団長と副団長が、てるてる坊主を作りました。


晴れますように!!

 
 
 
 
 
 

  第10回創華祭(文化の部)を9月5日~7日の3日間にわたって行いました。総学エクササイズでの盛大な幕開け後、全クラスが演劇を次々と披露しました。とりわけ3年生の演劇は完成度が高く、熱演に大きな拍手が送られました。
  また、美術・科学・ボランティア・家庭・茶道などの文化系の部や芸術科目選択者も、日頃の活動の成果を披露しました。昨年度に続き書道部のパフォーマンスが行われ、多くの観客を魅了しました。さらにPTAによる販売もあり、とても好評でした。

演劇3年の部の最優秀賞 3年1組「The story of magic」
演劇3年の部の優秀賞  3年3組「明日、君を食べるよ」
演劇3年の部の優秀賞  3年4組「鬼~贋大江山奇譚」

演劇2年の部の最優秀賞 2年4組「笑われガスター」
演劇2年の部の優秀賞  2年3組「マクベス」
演劇2年の部の優秀賞  2年5組「LAND-SIDE」

演劇1年の部の最優秀賞 1年5組「心が叫びたがっているんだ。」
演劇1年の部の優秀賞  1年6組「こどもの国のヒカリ」

ポスターの部の最優秀賞 3年2組「銀河鉄道の夜」
ポスターの部の優秀賞  1年3組「Alice~世界がアリスの夢だったら」
ポスターの部の優秀賞  2年3組「マクベス」
ポスターの部の優秀賞  3年4組「鬼~贋大江山奇譚」

 
 
 
 
 

 教養科学科人文・社会科学系統では、GSP(グローカル・スタディーズ・プログラム)の一環として、「文学探究」を開講しています。大学教授を迎え、講義と実習を通して、古来の文化における精神が現在に脈々と息づていることを実感できる取り組みを行っております。

俳句創作授業-秋を先取る俳句の世界

 9月11日、京都教育大学 植山俊宏教授を講師に迎え、「俳句創作授業-秋を先取る俳句の世界-」を実施しました。俳句について、わかりやすく解説をしていただいた後に、生徒たちがオリジナルの俳句を作り、「句相撲」で競い合いました。