本校では、教養科学科の「総合的な学習の時間」に行う課題研究を「こだわり学」と呼んでいます。「こだわり学」では、学び方や考え方を身につけながら、主体的・創造的に探究活動に取り組んでいます。ポスターセッションでは、相手に伝える力を高め、聞く力を養うことを目標にしています。1年間のこだわり学のまとめとして、研究成果をポスターにし、「ポスターセッション」を行いました。

 1月20日(月)、京都大学 特任教授 田中容子氏に御指導いただき、少し緊張した雰囲気の中、生徒の発表が始まりました。「持続可能な国際社会への展望」と難しいテーマでしたが、自分たちで作ったポスターを指し示しながら、時には質問に答え、それぞれの研究の成果をアピールしていました。



 
 
 
 
 

 1月17日(金)、センター試験激励会を行いました。始めに吉川校長からお話があり、「誰でも緊張はするものだから、焦らず落ち着いて臨んでください。そして、終了の合図があるまで、"ネバーギブアップ"、最後まであきらめないでください。皆さんの健闘を祈ります」と述べられました。
  次に、進路指導部長からの講話があり、その後、進路指導部から前日準備や当日の注意点についての説明がされ、最後に3年学年部長からのお話がありました。3年生のみなさん、健闘を祈っています!


 
 
 
 
 

  1月8日(水)、3学期始業式を行いました。吉川校長は式辞の中で、3年生、2年生、1年生に向けて3学期の心構えを述べられ、次に東京オリンピック・パラリンピックイヤーの今年について、「56年ぶりに日本での開催となります。特に東京は2回目のパラリンピックを開催する初の都市になります。みんなでこの瞬間を楽しむことができればと思います。」と述べられました。
 また、2045年頃のSociety5.0の時代についても触れられました。「人・機械・ITが融合され、世の中が大きく変わることが予想されますが、京都大学山際総長の、『AIの時代になっていくからこそ、人だからこそできる"つながり"と"わかり合う感性"がさらに大事になる』という言葉から、時代がどんなに変わっても、"人とのつながり"と"わかり合うこと、共感"が重要である。」と述べられました。
 さらに100年ライフについても触れられ、「このいいところはやり直しができるところとある講演で話されていましたが、やり直すためには、新しいことを"自ら進んで学び、身につけていく姿勢"と、新しい仲間と"協力していく力"が何よりも大切で、菱創生の"自ら学び・協力できる"資質は、これからの社会においても最も大切な力の一つで自信を持ってほしいし、何よりも本校の誇りです。これからもさまざまなことに夢中になって取り組み、"やさしく、たのもしい"人になってほしいと思います。道中うまく行くことも行かないこともありますが、人生に無駄なことは何もないと思って取り組むのがよいのではと思います。女優であった市原悦子さんの言葉に『執念深く、かつ楽天的に。後は野となれ、山となれ』があります。『執念深く、かつ楽天的に』は個性的ですが、何事かをする場合に、最大限の努力はするが、精神的には追い込まれることなく、バランスをとろうという言葉であり、むしろその方がよいパフォーマンスにつながるのではないかと思います。人生の知恵かもしれません。
 さて、この1年間、みなさん一人一人が目標を持って前へ進み、また、自分を大切にすると共に、互いに違いを認めリスペクトする中、さらに豊かな人間関係を育むことができる年になればと思います。今年がみなさんにとって、素晴らしい年になることを願って、3学期始業式校長式辞とします。」と締めくくられました。
 始業式の後、進路指導部長の澤井先生からお話しがありました。最後に第44回ビッグバンドフェスティバルオーディションに合格し、令和2年2月2日(日)に京都コンサートホールで行われる本演奏会で演奏する吹奏楽部の3名が表彰されました。
京都府選抜メンバー 北岡 なつみ、藤 望未、古村 歩翔


 
 
 
 
 

  12月20日(金)、避難訓練の後、2学期終業式を行いました。
 吉川校長は式辞の中で、「2学期は創華祭文化の部に始まり、体育の部では、競技終了後、校歌を高らかに歌い、全クラスで全力で作り上げた最高の創華祭となりました。創華祭の文化の部の素晴らしい発表や体育の部の溌剌としたプレーや応援に感動しました。」と述べられました。「部活動では、どの部もチームワークよく活動していました。その中で弓道部が団体や個人で近畿、女子個人で全国出場となり、女子団体が見事な集中力で近畿で3位となりました。女子ハンドボールは京都府3位やベストセブン賞、体操部が選手権第3位、ボーリングで国体3位、演劇部は府で優秀賞、美術部・書道部で多くの賞を受賞し、みなさんの頑張りをとてもうれしく思いました。」と述べられました。
 また、NBAでデビューされたバスケットボールの八村塁選手の活躍にふれられ、「八村選手が大切にされていることは、夢に向けて、どれだけ自分を信じるかということであり、自分への信頼が根っこにあるからこそ、チームメイトを信頼できる。校長として、菱創生一人一人が、日々、何事にもひたむきに取り組んでいる姿を誇りに思っています。そんなみなさんには、いつも自分を信じる気持ちを忘れずに、是非、これからもさまざまなことに、のびのびと自分らしくチャレンジしてほしいと思います。そのときこそ、自分のことがさらに信頼でき、周りの人を大切にする気持ちもさらに高まるのではと思います。」と締めくくられました。

校長式辞の後、教務部長と生徒指導部長より講話がありました。

部活動等の表彰

2学期に、顕著な活躍をした生徒に対して、表彰や成績の紹介が行われました。
また、弓道部の全国選抜の中野さんから、全国選抜大会に向けて、挨拶がありました。

<ボウリング競技>
第74回国民体育大会(いきいき茨城ゆめ国体) ボウリング競技
 畑 紗矢香  少年女子団体第3位 

<弓道部>
第27回近畿高等学校弓道選抜大会
 山田 彩葉 浅利 美羽 齋藤 舞 飯田 美希 女子団体 3位

全国高等学校弓道選抜大会京都府団体2次予選会
 山田 彩葉 浅利 美羽 齋藤 舞 飯田 美希 女子団体 3位
全国高等学校弓道選抜大会京都府個人予選会
 中島 颯斗 男子の部 第3位 近畿大会出場 
 垣内 悠河 男子の部 第5位 近畿大会出場 
 中野 朱音 女子の部 第2位 近畿大会・全国大会出場 
 齋藤 舞  女子の部 第4位 近畿大会出場 
 中野 咲希 女子の部 第5位 近畿大会出場
京都府高等学校弓道選手権大会
 垣内 悠河 男子個人の部 第1位
 山田 彩葉 女子個人の部 第5位
 齋藤 舞 女子個人の部 第6位

<女子ハンドボール部>
第39回京都府高等学校選手権 兼 第63回京都府高等学校新人ハンドボール大会 第3位
 坂出 来夏 大会ベスト7賞

<体操部>
令和元年度京都府高等学校体操競技・新体操秋季選手権大会
 女子チーム選手権 第3位
 幸徳 愛莉  高校1年生の部 平均台第6位 
 成瀬 野乃香 高校1年生の部 個人総合第6位
 成瀬 野乃香 個人総合第7位 

<演劇部>
第36回京都府高等学校総合文化祭演劇部門 第32回京都府高等学校演劇大会
 優秀賞

<書道部>
文化パルク城陽アートギャラリー2019 
 佐々木 美乃 ハイスクール賞
<美術部>
文化パルク城陽アートギャラリー2019
 姉川 光、松本 希美 ハイスクール賞

<美術部>
第9回大阪成蹊アート&デザインコンペティション
 今井 萌花 高校生の部 美術・工芸部門 佳作 入選
田山淳朗賞 高校生ファッションデザイン画コンテスト2019
 今井 萌花  グランプリ 受賞 
美術公募展「第3回京田辺市展」
 今井 萌花  絵画の部 U18(アンダーじゅうはち)審査員特別賞 受賞 
<PTA>
令和元年度京都府PTA連合会 山城ブロック 交通安全啓発事業
 毛利 廣我  最優秀賞 : ノーバイク部門
 稲田 琴巴 優秀賞 : 自転車部門

 
 
 
 
 

11月24日(日)に大阪城弓道場で第27回近畿高等学校弓道選抜大会が行われました。
個人選手5名と、女子団体が出場し、女子団体は第3位に入賞することができました。
今後とも御指導、御声援のほど宜しくお願いいたします。

 
 
 
 
 

 11月21日(木)、2年5・6組自然科学系統の「理数化学」(教養科学科)の授業で、京都工芸繊維大学材料科学系の竹内信行准教授から、「色とりどりの七宝焼きを作ってみよう~ガラス中のイオンの発色~」と題して講義と実験をしていただきました。
 まず初めに、七宝焼きの色調とガラス中のイオンの状態について解説していただき、次に身近なセラミックスである七宝焼きを作成し、ガラスの色調の仕組みについて解説をしていただきました。
 身の回りのガラスの色調について深く考えていく内容で、生徒たちは考えることの楽しさを味わっていました。

 
 
 
 
 

 11月11日(月)、教養科学科1年次生75名が、京都大学宇治キャンパスを訪れ、最初に、本校の学術顧問の阿久津達也教授から、「バイオインフォマティクス(バイオ情報学)について」という演題で御講演をいただきました。生命の設計図である「DNA」について、その塩基配列の解析方法やコンピュータで処理する際の工夫について解説してくださいました。
 次に分子材料化学研究領域、水圏環境解析化学研究領域、複合ナノ解析化学研究領域の3つの研究領域を見学しました。実際の研究の様子を体験し、疑問に感じたことや分かりにくかったことなどを、大学の先生や研究室の学生たちに質問していました。最後にスーパーコンピュータの見学をしました。

 
 
 
 
 

 11月4日(月)に、京都市武道センターで全国高等学校弓道選抜大会及び近畿選抜大会の京都府団体2次予選会が行われました。女子団体が第3位に入賞し、近畿選抜大会への出場が決まりました。
 近畿選抜大会は11月24日(日)に大阪城公園弓道場で行われます。今後とも御指導、御声援のほど宜しくお願いいたします。

 
 
 

台風15号が、8日(日)から9日(月)にかけて日本に上陸するおそれがあります(9月6日現在)。

暴風や大雨となった場合は、まず安全確保を第一に考えて行動してください。

特別警報や暴風警報が発表された場合の対応については、本校ホームページ「在校生・保護者の方へー『警報発表時の対応』」、または、生徒へ配布していますハンドブックをご確認ください。

 
 
 
 
 


  8月26日(月)、2学期の始業式を実施しました。残暑が厳しい中、生徒たちは元気に登校してきました。式に先立ち、新しく着任されたシム・ヒジン先生の紹介が行われました。
  吉川校長は式辞の中で、一昨日の学校説明会について振り返り、「多くの菱創生の協力のおかげで、よい説明会となりました。まさにチーム菱創でした。」と述べられました。
 また、弓道部の全国大会出場と、男子ハンドボール部の近畿大会ベスト8、全国大会のフットサル競技の長尾君やボウリング競技の畑さんが準優勝をしたことについて触れられ、「私自身もとても勇気づけられました。」と述べられました。
 2学期の文化祭では、「各クラス、各部や各教科でよりよいものをつくりだしていくために、全力で協力し、準備期間の一瞬一瞬を楽しんで取り組んでほしいと思います。私もとても楽しみにしています。」と述べられました。
 3年生には、「自分を信じることと、最後まで諦めない気持ちをもって取り組むことが大切かなと思います。」と述べられ、2年生には、「将来自分は何をしたいのか考えてほしいですし、また、部活動の中心として、全力でかつ楽しむことで、日々の密度を高めてほしいと思います。」と述べられました。1年生には、「高校生活も本格化します。入学してきた時の気持ちを思い返し、新たな気持ちで一日一日を大切に過ごしてほしいと思います。」と述べられました。
 次に、ラクビーワールドカップについて触れられ、「ラクビーの3つの魅力は、『多様性』と、『One for all, all for one』、『ノーサイド』のスピリットで、これからの世の中を生きていく上で最も大切なことの一つだと思いますし、創華祭においても、全力で取り組み、最後は『ノーサイド』で、チーム菱創として全員で互いに称え合ってもらえれば最高だと思います。」と述べられました。
 最後に、平尾誠二氏のことばの『心の声に従え』について述べられ、「平尾氏は、自分の可能性を最大限に活かすためには、自分の『心の声』に耳を澄ませなければならない。『自らの心』から発した決意は、主体的に進むことができ、充実感が違うのだと思います。」という言葉を紹介されました。「この2学期をよりよいものとするためにも、皆さん一人一人が、自らの『心の声』に耳を澄まし、主体的に動くことで、自分の可能性を伸ばすことができる2学期になればと思います。菱創生ならできると思うし、切にそう願っています。」と述べられました。
次に、進路指導部長の澤井先生と生徒指導部長の西山先生よりお話をいただきました。
部活動等の表彰を行いました。

  1学期及び夏期休業中に、顕著な活躍をした部や生徒に対して、表彰や成績の紹介が行われました。


JFA 第6回全日本U-18フットサル選手権大会 長尾 瑛土 準優勝
第34回東海北信越高等学校ボウリング選手権大会 女子個人  畑 紗矢香  準優勝
第58回京都府高等学校放送コンテスト兼第65回NHK杯全国高校放送コンテスト京都大会 ヴォイスアクト部門 岩崎陽 3位、鈴木 多恵 5位、杉本 留奈6位