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綾部市立綾部小学校

  • 3年生 風とゴムの力のはたらき

    3年生は、理科で風とゴムの力のはたらきについて学んでいます。送風機の風の強さやゴムの伸ばし具合で車が走る距離がどう変わるのか実験しました。実験をする前から「はやく車を動かしたい!」と楽しみな様子。グループのみんなで協力して実験することができました。

  • 2年 野菜の観察

     2年生では、自分で選んだ野菜をプランターで育てています。野菜の世話の仕方をゲストの先生に教えてもらったり、成長を観察日記に書いたりして、学習を進めています。背丈も伸びてきて、実も成長してきています。収穫したら、持ち帰らせますので、おうちでおいしくいただいてください。

  • 第1回色集会

    6月20日(金)第1回色集会がありました。

    めあては、「同じ班の人の顔と名前を覚えて、仲を深めよう」でした。

    体育館に集まって、めあての確認をした後、各教室で6年生が計画した色班遊びを行いました。

    それぞれの場所で、楽しそうな声や笑顔があふれていました。

  • 1年生 給食当番活動

     緊張と初めてのことの連続から徐々に学校生活にも慣れ、当番活動なども進んで取り組む様子が見られます。

     給食当番では、同じ量に分けたり、手早く配膳したりということを意識しながら、みんなで協力して準備に取り組んでいます。

    また、「今日の給食おいしい!」「牛乳、残さず飲めました!」「お皿がぴかぴかになるくらい、きれいに食べられました!」と、食べることを楽しんだり、残さず食べようという意識を高め合ったりする姿も見られます。

    暑い季節も給食をしっかり食べて、元気に過ごしてほしいと思っています。

  • PTA総会・学習参観・学級懇談会

    5月11日(日) 本年度最初の学習参観でした。お忙しい中、PTA総会・参観・懇談にご参加いただきありがとうございました。

    たくさんの保護者の方が来られ、子どもたちは緊張気味でしたが、一生懸命学習に向かう姿が印象的でした。

    引き続き、本校教育活動へのご理解とご協力をお願いいたします。

  • ことばの教室の電話

     ことばの教室の電話が受信・発信ともにできない状況になっております。お急ぎの場合は、綾部小学校(42-0290)までご連絡をお願いいたします。
     ご不便おかけし申し訳ございません

  • いのちをみつめる日

    4月21日(月)

    本年度はじめての「いのちをみつめる日」でした。「いのちをみつめる日」は、綾部小学校でずっと大切にしている日です。

    校長先生が、1年生のみんなに尋ねました。

    「とても大切なもの」

    「どんな生き物にも一つしかないもの」

    「お金で買えないもの」

    何でしょう?

    「いのち」という答えが返ってきました。

    2~6年生のみんなはもちろん、1年生のみんなも「いのち」の大切さ、尊さを知っています。

    栗林先生からは、綾部小学校では、「いのちをみつめる日」を大切にしている理由についてお話をされました。そして、「いのちをみつめる」とはどういうことなのか、みんなで考えていくことを確認しました。

    今月のテーマは「登下校のしかた」です。命を大切にするために、自分にできることは何か、今から、みんなはどう行動をするかを、各教室で話し合いました。

  • 令和7年度 着任式・始業式

    本日、新たに13名の職員が着任し、令和7年度がスタートしました。

    始業式では、みなさんが「こんなことをやりたい」「してみたい」と安心して

    思いや願いが出せる「たい」のあふれる学校

    みんなで仲良く、楽しく「学び合い」や「伝え合い」「認め合い」ができる

    「あい」のあふれる学校をつくっていけるよう

    一人一人が持つ力を進んで発揮していくことを確認しました。

    明日の入学式では、106名の新入生を迎えます。とても楽しみです。

    保護者の皆様、地域の皆様、本年度もよろしくお願いいたします。

  • 卒業式 前日準備

     明日の卒業式に向けて、5年生児童が前日準備を行いました。式場や教室をすみずみまで掃除し、飾り付けをしました。午後は教職員が準備を進めています。明日、卒業生が気持ちよく卒業できる様、準備は万端です。

  • 6年生 卒業プロジェクト

    3月14日(金)、6年生卒業プロジェクトの一環として、6年生と他学年との交流を行いました。今日は、6年生と2年生、6年生と1年生との交流です。卒業プロジェクト担当が、みんなが楽しくなるため、いろいろな鬼ごっこを考えました。進行はもちろん、プロジェクト担当が行います。このような特別活動で身に付けた力は、これから必要な力です。

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