「いどむ つながる かがやく」子どもの育成
春の陽気がようやく訪れ、温かい日差しの中で桜の花が咲き誇る季節となりました。
中丹支援学校長を拝命し、5年目となります。どうぞよろしくお願いします。
さて、本年度は4月9日の入学式において、46名(小学部11名、中学部15名、高等部20名)の入学生を迎え、全校児童生徒151名(小学部51名、中学部43名、高等部57名)で令和8年度をスタートします。 中丹支援学校では「自ら障害を克服し、他と連携を行い、強く、明るく、心豊かに生きぬく児童生徒を育成する」という教育理念のもと、「いどむ つながる かがやく」を学校教育目標としています
「いどむ」 主体的に学び、未来に向かって挑戦していく児童生徒
「つながる」いろいろな人や地域とのつながりの中でともに歩んでいく児童生徒
「かがやく」新たな価値を創り出し、自分らしく生きていく児童生徒
昨年度の挑戦や取組をベースに、今年度は、
「ともに創ろう 私たちの未来~つながりを力に~」
をテーマとしています。
本校では、インクルーシブ教育の推進を重要な柱とし、すべての子どもが安心して学び、自分らしくかがやける教育環境づくりを進めてまいります。一人一人の教育的ニーズに応じた支援を行い、子ども同士が支え合い、ともに学び、ともに成長できる魅力ある学校を目指します。
また、地域との連携を大切にし、地域に根ざした教育活動や地域貢献にも積極的に取り組んでまいります。地域の皆様との関わりを通して、子どもたちが社会の一員としての自覚をもち、地域に学び、地域で生き生きと活躍し、地域を支える力を育んでいきたいと考えています。本校で付けた力をもとに共生社会を生き抜き、自分らしく幸せな人生を送ることを願っています。
教職員一同、子どもたち、保護者の皆様、地域の皆様とのつながりを力に、子どもたちの未来をともに創る一年となるよう、心を一つにして教育活動に取り組んでまいります。本年度も、本校の教育に御理解と御協力を賜り、皆様のお力をお貸しいただきますよう、よろしくお願いします。
本校の教育に御理解と御協力を賜り、皆様のお力をお貸しいただきますよう、よろしくお願いします。
令和8年4月吉日
京都府立中丹支援学校 校 長 高野 美和