地域で挑戦する先輩から学ぶ!✨トークセッション「ふるさと“あやべ”で私たちにできること」

10月5日、本校3年生を対象に、イベント団体「AMUT(アミュート)」の共同代表である 日置鷹飛 さんと 小西英 さんを講師にお迎えし、「ふるさと“あやべ”で私たちにできること」をテーマにトークセッション(講演会)を実施しました。お二人は綾部市出身で若者主催の地域イベントの企画・運営を通して綾部の魅力発信や地域活性化に取り組んでおられます。

講演では、現在の活動につながったきっかけからお話しいただきました。大学時代、服が好きだったことから友人の「服の組み合わせが分からない」という悩みに応えたところ、とても喜ばれた。その経験から、「人の困りごとを解決して笑顔になってもらうこと」の楽しさを感じ、現在の地域での活動へと発展していったことが紹介されました。

また、イベント運営について「やってみると思っていた以上に大変だった」と振り返りながらも、「活動を続けるうちに協力してくれる人が現れる」と話されました。神社のイベントでは、出店者と来場者、出店者同士、スタッフ同士など、多くの人のつながりが生まれることも地域イベントの魅力だと語られました😊

生徒たちには、「こんなのがあったら面白そう」「これをやってみたい」という気持ちを大切にしてほしいとメッセージ。身近な人や地域の人の困りごとを、一人で考えるのではなく仲間と一緒に考えてみることが、新しい挑戦への第一歩になると教えていただきました。

また、「自分の『好き』をとことん追求してほしい」「いろいろな人と話し、その時に感じた気持ちを大切にしてほしい」と、3年生へアドバイス。「地元の友達は本当に大切な存在」「綾部をもっと知るために、ぜひ地域のイベントへ行ってみてほしい」と、自身の経験を交えながら語られました🌱

綾部の魅力について、生徒からは「豊かな自然」「おいしいお茶」といった意見が。講師のお二人もそれらに共感された上で、「人の温かさも綾部の大きな魅力」と付け加えられました。人と人とのつながりを大切にするまち「綾部」の良さについて語られました。また、移住してきた人にも温かく接する地域性や、多様な人と協力しながら地域を盛り上げていくことの大切さについてもお話しいただきました🍵✨

最後に、「何かを始めることは案外難しいことではない」と生徒たちへエール。地域活性化に限らず、「こうなったらいいな」という願いや疑問を持ち、ゴールから逆算して考えることで実現できることもたくさんあることを教えていただきました。

生徒たちはお二人の熱い思いや行動力に触れながら、自分たちが取り組んでいる探究学習や、ふるさと綾部との関わり方について深く考える貴重な機会となりました。第2回キャンパスミーティング(10/19)、キャンパスフェス第1部(11/2)が楽しみです。

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