7月16日(火)「ビジネス基礎」で、起業創造科と企画科の1年生に向けて、京都文教大学 総合社会学部 実践社会学科の舛井雄一先生による高大連携授業が行われました。授業では「砂漠に1つだけ持って行けるとしたら?」「ハンバーガーショップの店長を誰にする?」などのグループワークに取り組み、チームで課題を解決する練習をしました。この授業は、「ジュニア・地域公共政策士」の認証カリキュラムの一環で、今後も大学や地域と連携しながら、地域で活躍できる人材を育成するための授業を展開していく予定です。
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