11月に京都で開催された第29回近畿高等学校総合文化祭で活躍した 高校生たちと府の教育委員との意見交流を行いました。



丹後郷土資料館で、子どもたちが自分たちで紙すきした和紙を使って凧作りをしました。

全日本マーチングコンテストで金賞を受賞した京都すばる高校吹奏学部が、京都府庁で演奏を披露しました。


学校で重大事件・事故が発生した時、教育委員会職員と臨床心理士・ 看護師が連携して対応する「京都府学校危機支援チーム」が発足しました。

「学校太陽光発電推進」ロゴマーク募集で、「優秀作品賞(大臣表彰)」を受賞した大江高校生が教育庁を訪れました。

「全日本マーチングコンテスト」に出場する京都すばる高校吹奏楽 部の代表生徒が教育庁を訪れました。

「第60回農業クラブ全国大会(茨城大会)」において「プロジェクト発表」「意見発表」の2部門で最優秀賞を受賞した桂高校生が教育庁を訪れました。

「古典の日記念ワークショップ」が京都会館で開催され、嵯峨野・城南菱創の両高校生らが、古典文学や古典芸能の学習の成果を発表しました。



【嵯峨野高校生による狂言の発表】
数学オリンピック道場を京都大学で開催し、中高生が難問に挑戦、大学レベルの講義を体験する等、数学の力を高めました。


【大学レベルの講義を体験】
「第11回全国水産・海洋高等学校カッターレース大会」で全国大会初優勝を飾った海洋高校生が、教育庁を訪れました。

第46回全国聾学校陸上競技大会京都大会が開催され、全国から集まった生徒たちが熱戦を繰り広げました。


7月12日に行った「京都数学コンテスト」で、優秀な成績を修めた生徒22名を表彰しました。

乙訓高校の茶道部員が夏休みから着付けを学び、文化祭の茶会で披露しました。

「ふれあい・心のステーション」を開催し、府立特別支援学校生徒が木工・園芸製品の販売や窯業等の製作実演を行いました。

2009年世界サブジュニアパワーリフティング選手権大会に出場する農芸高校生が教育庁を訪れました。

11月1日の「古典の日」に向けて、城南菱創高校生が 源氏物語を学び、宇治市内をフィールドワークしました。


【フィールドワークの様子】
「全国中学校体育大会・第36回全日本中学校陸上競技 選手権大会」に出場する洛北高等学校附属中学校生が教育庁を訪れました。

環境問題について、府内の高校生が実践発表や意見交流を行う「京都府高校生環境サミット in Syuchi」が開催されました。

府立特別支援学校の児童生徒の絵画や木工品等を、京都市右京区の「ぶらり嵐山」 にて展示しています。

第29回近畿高等学校総合文化祭京都大会の「ポスター原画」・「大会テーマ毛筆表現」に亀岡高校生の作品が選ばれました。

スウェーデンで開催される「ストックホルム青少年水大賞」に出場する桂高校生、「2009世界ジュニア自転車競技選手権大会」に出場する向陽高校生が教育庁を訪れました。


出場する向陽高校生
京都府PTA指導者中央研修会が国立京都国際会館にて開催されました。

京都数学コンテストを府内4会場で開催し、中・高校生が難問に挑戦しました。

京都市・乙訓地域公立高等学校合同説明会を みやこめっせ(京都市勧業館)で開催し、約7,300名の方の参加がありました。

鳥羽高校でハープ奏者と吹奏楽とのジョイント コンサートが開かれました。保護者や地域の方がコンサートを楽しみました。

嵯峨野高校で、カナダ大使館員による特別授業が行われました。生徒たちはカナダの多文化主義について 様々な側面から理解を深めました。

網野高校が、海浜の清掃など、これまでの ボランティア活動の功績を讃えられ、環境省の実施する「水・土壌環境保全活動功労者表 彰」を受賞しました。

新設特別支援学校(八幡・久御山地区)の開設準備が、京都八幡高校南キャンパスで進んでいます。

企画展を開催中です


乙訓高校に府内で初めて体育に関する専門学科「スポーツ健康科学科」(仮称)が平成22年度に設置され、第1回目の説明会が4月25日(土)午後2時から開催されました。



平成21年4月1日に開校した城南菱創高校の開校記念式典が行われました。



平成20年度全国高等学校選抜大会で優勝した各校の生徒が、教育庁を訪れ、田原教育長らに優勝の報告をしました。
自転車競技学校対抗で北桑田高校、自転車競技個人で北桑田高校と向陽高校、レスリング競技で網野高校と京都八幡高校、ウエイトリフティング競技で加悦谷高校が、それぞれの競技で頂点を極めました。

平成21年度新規採用職員(418名)の辞令交付式が、京都府総合教育センター で行われました。大橋教育委員長の式辞の後に、新規採用職員の代表が決意を述べました。
