教育目標

教育理念

教育のめざす高い理想の実現に向け、当面する教育課題の解決に努めるとともに、優れた教育内容を創造し、もって国民の信託に応える。

教育目標

「基本的人権の尊重」を基盤として、知・徳・体の調和のとれた発達を図り、新しい時代を拓く創造性あふれる心豊かな人間を育成する。

<めざす生徒像>

◆創造する生徒
◆たくましい生徒
◆思いやりのある生徒
◆公共につくす生徒
◆規律ある生徒

学校経営の重点(短期経営目標)

重点目標
 安心できる学校生活
 学力向上を図る学校
具体的方策
 ①過ごしやすい空間になるため、教職員、生徒は明るいあいさつを実践する。
 ②学習環境等を整備するため、教員は生徒が下校後、各学年で連携し教室の整備を行う。
 ③安心できる学校になるため、人権意識が希薄な言動や問題事象については、早い段階で学年等で連携し、丁寧な指導を行う。
 ④授業規律確保等のため、教員はベル入り(教室)を徹底する。
 ⑤授業形態の統一性を図るため、教員は毎時間の学習目標を板書し、授業の終わりでは、振り返る時間を設定する。
 ⑥生徒の主体的な学びを育成するため、教員は単元計画の中で考えさせる時間を設定し、授業で実践する。
 ⑦家庭学習を促すため、各教科の教員は宿題だけでなく、授業でのノートの取り方や家庭での学習方法について指導する。   

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