夕食後に「七夕」の取り組みを佛教大学ボランティア研究会の大学生と一緒に行いました。 はじめに職員から、七夕の由来や、七夕に食べるお菓子についての説明がありました。みんなでお菓子を食べながら、それぞれが書いた短冊を紹介し合いました。
【写真】みんなで「なぞなぞ」に取り組む様子

その後、大学生による「なぞなぞ」がありました。簡単な問題から頭をひねらなくてはならない問題まで、様々な「なぞなぞ」が出題され、みんな楽しそうに取り組んでいました。
【写真】取り組みを終え、みんなで笹飾りの前でハイ、ポーズ📷

真夏のような蒸し暑い夜でしたが、満天の星の下、織姫と彦星が無事に出会えたように、短冊に書かれた願い事もきっと叶うことと思います。
【写真】様々な願い事が書かれた短冊の笹飾り
