4月8日(火)に令和7年度の始業式が行われました。
新2年生はクラス替えがあり、昇降口前で自分の学級をドキドキしながら確認していました。
始業式に先立ち、今年度峰山中学校へ着任された先生方の着任式が行われ、校長先生から紹介がありました。
始業式では、校長式辞において「今一度、『つながり』という言葉について考えてほしい。まずは、目の前の人とリアルに深く繋がることがとても価値あることであり、顔を見て、心を通わせ、『話せばわかりあえる』『誰かに聞けば応えてくれる』関係になることが、今必要な、本当の『繋がり』だと思います。令和七年度は、そんな本当の『繋がり』の価値、真価を追求していく一年にしていきましょう。」と話されました。
新年度がスタート、峰山中学校全体でさらに繋がりが深められる一年にしていきたいと思います。