1年生の社会科では、「ヨーロッパ州」の単元の振り返りを行いました。 今回の学習課題は、「イギリスがEUを離脱したことは、良かったか?悪かったか?」という、 正解のないテーマに取り組みました。 生徒たちは、これまで学んできたヨーロッパの地形や気候、宗教、農業・工業の特色などの 知識を総動員し、タブレットや各種資料を用いて事実に基づく根拠を探しました。 授業では、単なる主観的な賛成・反対ではなく、 「空間的な結びつき」や「地域間の経済格差」という地理的な視点を用いて、 事象の背景を客観的に捉えることが求められました。 振り返りでは客観的なデータや根拠に基づいて社会の出来事を判断し、自らの言葉で表現する。 本校が目指す「社会参画力」の基礎の一歩を踏み出した授業となりました。




