6月12日(金)の6時間目、令和8年度「生徒大会」が開催されました。 今年度の生徒大会は、生徒一人ひとりが学校生活の改善・向上に向けて 協働して取り組む態度を育むため、数十年ぶりに全校生徒が 体育館に一堂に会する形で実施されました。 体育館のフロアには、全校生徒が「コの字」型に座り、 その中央に演台が置かれるという、これまでにない画期的な レイアウトで全校生徒が一堂に会しました。 360度を全校生徒に囲まれるというかつてない緊張感の中、 生徒会本部役員や各専門委員長は、コの字の中心に立ち、 マイクを握って堂々と自分たちの想いを語りました。 第1号議案である「生徒心得前文の改訂」では、 生徒会から「校則は私たちを縛るものではなく、みんなが気持ち良く『学び』、 『成長』していくためのものだといえます」という、 これからの勝山中を象徴する力強いメッセージが読み上げられ、 全クラス満場一致で可決されました。 続いて提案された「令和8年度専門委員会方針」や「生徒会予算」の議案では、 事前に各クラスで行われた討議の熱が体育館にも持ち込まれました。 「文化委員のガンバ通信ではどのようなことをするのか」 「委員会活動そのものが具体的に何のための活動か明記すべきではないか」といった クラスからの鋭い質問や意見に対しても、各委員長が丁寧に回答を行いました。 採決の場面では、各クラスの評議員がクラスの賛成人数を確認し、 代表して力強く手を挙げました。先日、校長先生から承認をいただいた 「熱中症対策のミスト」や「新しい学級ボール」など 総額97,153円の生徒会予算執行案も、 各学級の評議員が自分のクラスの賛同している人の数を数えて無事に可決されました。 最後に、校長先生からは全校生徒が同じ空間で顔を合わせ、 真剣に学校の未来について考え、議論したこと、 その中心となって生徒大会を企画・運営した生徒会本部と各種委員会に対して 評価していただき、その姿を全校生徒でたたえ合いました。 今日の生徒大会では、勝山中学校にとって 確かな一歩を踏み出した歴史的な時間となりました。 今日承認された方針をもとに、これからの勝山中学校がどう進化していくのか、 生徒たちの活躍から目が離せません!乞うご期待!


























