生徒会ランチミーティング②~宿題を超えた納得の予算案~

学校日誌

先週、校長先生から出された宿題に向き合うため、                         生徒会本部のメンバーはこの1週間、議論と調整を重ねてきました。                 そして6月10日、いよいよその成果を携えて、                          会議室でのランチミーティング第二弾が開催されました。                        生徒会本部のメンバーは、予算を請求した各種専門委員会の委員長と対話を重ねました。             「全校生徒のために、なぜこれが今必要なのか」                            「代わりのものではダメな理由は何か」を徹底的に突き詰め、                            10万円という限られた予算の中で、                                   全員が納得できる具体的な「予算執行案」を作り上げたのです。                       ミーティングが始まると、生徒会長から校長先生へ、                           執行する品物一つひとつに対する根拠のプレゼンテーションが行われました。                 「風紀委員会のミストは、熱中症から仲間を守るために                              どうしてもこれだけの数が必要です」                                     「体育委員会のボールは、昼休みにたくさんの人がボールを使って遊びますが、             バスケットボールが古いので新調させたいです」                          あがってきた要望をただ並べるのではなく、学校生活の「効率」と「公正」、             「仲間への想い」を根拠として説明する生徒会長の姿は、                          勝中リーダーとしての姿でした。                                      一つひとつの丁寧な説明をじっくりと聞き終えた校長先生からは                             「全面的に信頼する生徒会のみなさんが、ここまで深く考えて決めた予算執行です。               何の異論もありません、これでいきましょう!素晴らしい!」                          校長先生から満点をもらった執行案に、                               生徒たちの表情にも大きな達成感と笑顔が広がりました。                        最後に、校長先生から「生徒大会当日は、全校生徒の前で                          自信を持って発表してください。頑張って!」と力強いエールをいただきました。               大人の決めたルールに従うだけでなく、自分たちの力で課題を見つけ、                  対話を通して納得のいくルールや予算を創り出す。                         これこそが、勝山中学校の目指す生徒像【自立】の姿です。                      いよいよ明後日に迫った生徒大会、全校生徒が一体となって、                          これからの勝山中をどうクリエイトしていくのか、本当に楽しみです!

タイトルとURLをコピーしました