3年生の美術科では、「推しの絵師を紹介しよう」というテーマのもとに、 ゴッホやモネなど、自分が選んだお気に入りの近代画家(推しの絵師)の魅力を、 どうすれば他者に伝えられるかに挑戦する単元です。 完成したレポートを持ち寄り、同じ画家を選んだメンバー同士で 小グループを作って鑑賞会(読み合い)を行いました。 「このキャッチコピー、すごく惹きつけられる!」 「この色の解説、分かりやすくて参考になるな」と、 お互いのレポートの良さや、魅力を伝えるための『工夫』を次々と発見していきます。 教室のあちこちで、同じ「推し」を持つ同士の対話が生まれていました。 授業の最後には、自分の中で最も心に響いた「ベストレポート」を選び、 誰のどんな工夫が参考になったかをタブレットで振り返りました。 仲間の表現方法から新たな視点を取り入れ、 自分自身の美術的な見方・考え方をさらに深めていきました。 仲間との対話を通して、近代絵画の奥深さと、 それを伝える表現の面白さを存分に味わった1時間でした。








