中間テスト初日の午後。生徒の皆さんがテストを終えて下校した後の学校で、 先生たちによる「校内研修」が行われました。 生徒の皆さんがテストに向けて全力で頑張っているように、 勝中の先生たちも、より良い授業と一人ひとりに寄り添った指導のために、 日々学び合いを続けています。 今年度、勝山中学校では、テストの点数という「結果」だけでなく、 授業の中で生徒がどう悩み、考えを深めたかという「プロセス」を 大切にする評価の在り方を研究しています。 今回の研修のテーマは、 「中間テストまでの授業で、生徒たちの姿を正しく評価できていたか?」です。 先生たちが教科ごとに分かれ、授業の様子や資料を持ち寄って議論を行いました。 「この単元で求めている『“b“(目標を達成した素晴らしい姿)』の基準は、 これで本当に生徒に伝わっていたかな?」 「この生徒の記述は、自分の考えをしっかり修正できているから、高く評価できるよね」 先生の「主観」だけで評価が偏ってしまわないよう、 複数の先生の目で客観的に基準をすり合わせる、非常に熱気のある時間となりました。 単に生徒に成績をつけるための評価ではなく、 私たち教員が「自分の授業やアドバイスのあり方」を振り返り、 改善するための大切な作業です。 これからも透明性の高い評価と、 どの生徒も取り残さない授業の評価を目指し、全教職員で取り組んでまいります。














