第1学年人権教育講演会「目が見えなくても、今を生きる」

 12月7日(木)、「目が見えなくても、今を生きる」というテーマで1年生の人権教育講演会が行われました。講師として、はり治療院宝命堂院長の蔦田貴彦様にお越しいただきました。蔦田様には、御自身の生き方や経験を交えたお話をしていただきました。「目が見えなくなったことでできるようになったこともある」「大変とは大きく変わることである」など、障がい者支援のあり方だけでなく、自分自身の生き方についても学ぶことができました。

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