校内研修ハンドブック 実践事例集(2012/02/03)

校内研修ハンドブック 実践事例集 ~授業研究の充実を目指して~

 教員には自らの使命を自覚し、たえまない研究と修養に励み、職責を遂行することが求められています。
 研究と修養、すなわち研修の基本は、教員自身による自己研究と自己修養にありますが、その成果をより一層高めていくためには、教員相互による啓発が必要であり、その場が校内研修であると言えます。
 また、学校の教育活動において、児童生徒にわかりやすい授業をし、学ぶことの面白さを伝え、確かな学力をつける「授業力」の向上が何をおいても求められていることは言うまでもありません。
 本ハンドブックは、校内研修を企画・運営される立場の先生方にご活用いただくことを主目的に作成していますが、「授業力」の向上を目指す観点から、どの先生方にもご活用いただけるものとなっています。

冊子名

校内研修ハンドブック ~授業研究の充実を目指して~



konaiken_18.pdf (PDF文書 5,853KB)





実践事例集 ~授業研究の充実を目指して~

表紙画像



konaiken_jirei_19.pdf (PDF文書 10,557KB)





冊子の特徴

・校内研修における授業研究に主眼を置き、授業研究の意義から具体的な実践的手法までを体系的に解説しています。
・追補版として、具体的な実践事例を収集した実践事例集を付加していますので、自校の課題に即した、より実践的・効果的な手法を考える上で参考にしていただけます。
・多忙化に対応できるよう必要なところを必要に応じて、参考にしていただけるように、Q&Aの構成にしています。

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